看板が発電所に飛んできてパネルが傷ついた件が示談となりました

太陽光発電

示談!コトトロです。

 

新築戸建て用地の砂利をせっせと運んでいます。

土嚢袋で換算すると後100袋分でしょうかw

 

Twitterを見ていたら近くで砂利を探している方を見つけたので「砂利ほしかったらどうぞ」とDM。

 

 

喜んでくれたようで、早速今度の土曜日に現地で待ち合わせをすることにしました。

26歳で既にアパート1棟か・・自分はこの頃何も考えてなかったな~^^;

この世界年齢なんて全く関係ないです。

不動産の先輩に教えを乞うてきます。

 

さて、今日は発電所に看板が落下してきた件の完結編です。

 

 

発電所に看板が落下(-_-;)

事件発生!看板が発電所に落下 | コトトロブログ – 好きな事をして生きていく (kototoro.com)

 

数か月前、発電所にどでかい看板が落下してきました。

近くのパネルに看板が直撃!

 

発電に大きな影響があるような割れはなかったものの、表面には茶色いサビの跡が・・。

錆び付いた看板がパネル上をずり落ちたので、錆汚れが残ったようです。

 

大きな傷がなくて良かった~と思いつつ、後日パネルを磨いてみると消えないキズが残っている事を確認。

さすがに黙ってるわけにはいかないので看板の所有者探しの始まりです。

 

 

看板の所有者は誰だ

看板の所有者を探すにあたってまず頼りにしたのが役所。

自分で謄本取って動いても良かったのですが、正直面倒だったので役所の担当に任せることにしました。

 

数日後、役所の担当から連絡あり。

「看板のある土地所有者を突き止めることはできませんでしたが、看板の所有者とは連絡が取れたので飲食店Aへ電話してみてください」

 

どうやら今回は飛んできた看板だけでなく、看板を設置していた鉄骨の柱も飲食店Aの所有物らしい。

これ以上は役所が間に入れないので、後はお互いが連絡を取ってやり取りしてほしいとのことでした。

 

役所に求めていたのは所有者の発見までだったのでここまででOK。

自分が動かなくて済んだので助かりました。

K市役所さんありがとう!

 

 

看板所有者へ連絡~示談~

その後、飲食店Aに℡。

代表の方と交渉開始。

 

まずは状況を説明し、こちらは困ってるんだよ、なんとかしてね、と伝えていきます。

相手から謝罪があり、数日以内に撤去をしてくれるとのこと。

誠意のある相手で良かった~。

 

看板だけでなく、看板を設置していた鉄骨柱も撤去してくれたので再発は無し。

原因の除去は大切ですからね(‘ω’)ノ

 

次に確認したのは施設賠償責任保険に加入しているかどうか。

(個人賠償責任保険ではありません!訂正!ヒロさんご指摘ありがとうございました)

火災保険の特約にある保険です。

 

入ってないと面倒な交渉ごとになるな~と思ってましたが、運良く加入しているとのこと!

ヨカッタ~、ごたごたしなさそうだ^^;

 

保険の流れは私の方がよくわかっているので

・すぐに御社の保険会社に連絡してほしいこと

・私から説明するので保険会社から私に連絡してほしいこと

を伝え、保険会社から連絡を待ちました。

 

保険会社とのやり取りは省きますが、傷が付いたパネルの写真と見積もりを送り、保険会社から連絡を待つことに。

対応の遅い保険会社だったので、保険対応可否連絡が2か月後になるという軽い問題はありましたが、無事保険承認!

 

お互い、示談に至りました。

 

 

無事解決した感想

無事トラブルが解決しましたが、今回のポイントは3つ。

 

①役所が看板所有者を探してくれたこと

②看板所有者が「施設賠償責任保険」に加入していたこと

③看板を設置する鉄骨柱と看板所有者が同一事業者

 

役所が動いてくれなければ自分で土地の謄本を上げて動かないといけませんし、土地所有者が亡くなり相続されていない場合は看板所有者を現場の残置物をヒントに探し出さなくてはいけません。

探偵みたいな仕事ですね^^;

原因究明系は割と得意ですけど、労力が省けたのはありがたかった!

 

施設賠償責任保険は火災保険の特約で加入できるのですが、事業者であっても加入していないことが多いです。

例えば

・維持管理不備により突風で太陽光パネルが吹き飛び、隣の家屋を破損させてしまった

・維持管理不備により強風で飛んだパネルが運悪く人に当たり怪我をさせてしまった

(ただの台風では施設賠償責任保険が下りない可能性が高いそうです。オルトさんご指摘ありがとうございましたm(__)m)

 

このようなパターンでは通常の火災保険だけでは対応できません。

今回の飲食店Aが施設賠償責任保険に加入してくれていてホント助かりました。

 

最後に、看板の所有者が鉄骨柱の所有者と同一事業者であったことが不幸中の幸い。

柱と看板の所有者が違うと原因究明に時間がかかり、お互い納得いかずに全く状況が進まないことが想像できます。

 

責任のなすりつけ合いってやつです(-_-;)

解決しなければ裁判へ・・。

 

今回は面倒なトラブルではありましたが、幸運が重なった点は助かりました。

 

発電事業者様

看板設置事業者様

発電所に看板を設置しようとしている方

 

こんなこともあるのでご注意を!!

太陽光発電
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コメント

  1. ヒロ より:

    施設賠償責任保険ではなく個人賠償責任保険で対応できるんですね。

    • コトトロ コトトロ より:

      個人ではなく施設の間違いです。ご指摘ありがとうございました。

  2. オルト より:

    >・太陽光パネルが台風で飛んで隣の家屋を破損させてしまった

    この場合、発電事業者には賠償責任が生じず、対象外になるかと思われます。
    https://houjinhoken-labo.com/facility-liability-insurance-natural-disasters/

    飛来物へは自衛が必要という事ですね😣

    • コトトロ コトトロ より:

      オルトさん
      台風などの自然災害は対象外になる可能性が高いんですね~知りませんでした。
      そうすると、しっかり維持管理できている方にとっては加入する必要がない保険になりそう・・。
      記事訂正して新しい記事も書いてみます!