ブレーカーが落ちた!ブレーカーの定格電流は気にした方が良さそう

太陽光発電

ブレーカー落ち!コトトロです。

 

2か所の発電所で子ブレーカーが1か所落ちました。

今まで電気の知識は付けてきませんでしたが、そろそろ勉強をし始めた方が良さそうです。

少し調べた内容を記載します。

 

 

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ブレーカーは過電流が流れるとトリップする

まず基本的なところですが、ブレーカーは過電流が流れるとトリップ(遮断)します。

家庭にも分電盤の中にブレーカーがありますが、同じ仕組みです。

 

ブレーカーは安全に使用できる限界値(定格電流)が決まっているので、トリップすることで火災等の被害から守ってくれています。

通常、流れる電流値が30A以下であれば、定格電流30Aの子ブレーカーを付けておけば問題ないはずです。

 

子ブレーカーが落ちた発電所の電池グラフを見てみましょう。

日照条件の良い日は昼間30A付近まで上がり、過積載の為ピークカットされています。

グラフをよく見ると、全て30A以下になっておらず、31~32A程度まで上がっているのがわかりますね。

 

 

温度が上がるとトリップしやすい

調べて分かったのは、温度が高くなるとトリップしやすくなること。

温度によって定格がその程度下がるかを表すグラフです。

 

 

50度以上になると、90%近くまで定格電流が下がる事実が表示されています。

配電盤を開けた時にムワっと高温の空気を感じると思いますが、ブレーカー周辺は発熱しているので外気温よりも15度以上高い可能性があります。

 

■普段から電流が30Aを越えていることがある

■温度上昇により定格電流が90%程度に下がり、実質27A程度でトリップしやすい状況にある

■30Aの子ブレーカーでは耐え切れず、過電流が発生したとみなしブレーカーが落ちてしまう。

 

今のところ予想段階ですが、上記のように考察しています。

 

 

主幹ブレーカーも注意

主幹ブレーカーの定格電流値も注意が必要です。

子ブレーカーに流れる電流値の合計以上ではないといけません。

 

基本的に私の発電所では30A以上を大きく超えることはない為、300Aの主幹ブレーカーで問題ないはずです。

(30A×パワコン9台=270A)

 

先程の温度を考慮して10%安全値を見ると、297Aとなります。

(270A×110%=297A)

 

今まで施工店はプロだと思いまかせてきましたが、ブレーカー落ちが発生した以上、主幹ブレーカーと子ブレーカーの定格電流は自分で注意を払う方が良さそうです。

 

 

子ブレーカーを40Aに変えてもらう

子ブレーカーが落ちた発電所は子ブレーカーが全て30Aです。

発電して1ヶ月程度しか経過していない状況で子ブレーカーが落ちた為、ダメもとで40Aへの交換を依頼してみます。

 

20年以上安心して運営していく為には必要な行動だと判断しました。

結果はまたブログに書いていきます。

 

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