FXはゼロサムゲームなのでやりません!話題のマイメイトは?

コトトロはこう思う

ゼロサム!コトトロです。

 

ホテルトリフィート柏の葉で県民割使いサウナ&朝食ビュッフェ

隣のららぽーと柏の葉でpaypay×柏市20%還元飲食&買い物

近くの柏の葉TーSITEで珈琲飲みながら本を漁る

って流れ最高でした。

また近いうちに同じことしたい。

 

ららぽーと柏の葉のご飯は仙令平庄がおすすめ。

皆3階のフードコートやレストランに行きたがりますが、仙令平庄の方がうまいです。

って誰得?な話ですねw

 

はい、今日はゼロサムゲームのお話。

持論を書いていきます。

 

 

ゼロサムゲームはやりません

初めに断っておきますが、FXなどのゼロサムゲームを否定しているわけではありません。

ゼロサムでも勝てる人もいれば、負ける人もいる。

私は能力がないので勝てません宣言をこれからするだけですw

 

ゼロサムゲーム?

はい、ゼロサムとは簡単に言うと合計がゼロになる取り組みのことをいいます。

 

エクセルの関数でsumがありますよね。

ゼロ、sum(合計)

合計するとゼロになるということ。

 

FX、株式取引や債券取引、外国為替取引、先物・オプション取引

全てゼロサムで相場は作られており

勝つ人がいれば負ける人もいます。

 

システムを提供する会社は手数料で儲けることができるので

合計がゼロになっても全く問題無し。

 

長期運用のスワップ狙いだと話は変わりますが

基本的に短期売買だと勝てる人が勝つ世界です。

 

では、自分が勝てる人になるのか?というと・・

私は全く適性がありません。

 

勝てないという話だけでなく、相場から離れられなくなってしまうんです。

セミリタイアしているから時間はあるだろ、と言われればそうなんですが

一日に何時間も画面(チャート)を見続けてしまう性格なので

ゼロサムゲームに参加してはいけない人間なんです。

 

 

話題のマイメイトはどうか?

最近話題のAIが自動売買してくれるマイメイト。

悪くないと思います。

 

少なくとも自分の力だけでゼロサムゲームに突入するより勝てる可能性が高いのではないでしょうか。

しかし、忘れてはいけないことが一つあります。

 

AIが自動売買しても結局はゼロサムであること。

勝つ人がいれば負ける人がいる。

 

AIにおまかせすれば全て勝てるなら全員勝者になるはずなんです。

ゼロサムゲームの世界にいるということを認識し、勝てるAIを探し出したりできるのであれば問題ないと思いますが、そんなに簡単にいくものでしょうか。

 

そんなゼロサムゲームの世界に私は参加・・・・します!

 

えw

急にどうした。

 

なぜならポイ活民だからです。

現在どことくで調べてみると、マイメイトはどこも25000円分のポイントをくれる様子。

 

モッピーの条件を見てみると

【獲得条件】
新規口座開設&指定取引
WEB申込日から60日以内に、「口座開設完了」+「合計30万円以上のご入金」+「10万通貨以上の新規取引」達成すること

 

なるほど、10万通貨ならそんなに高いハードルではないですね。

エージェント(AI)の選び方などはまなSUNのブログ見ながら進めます。

なるほど~マイエージェントはおすすめしませんと、( ..)φメモメモ

 

現在キャンペーンもしているらしく、50万円の入金かつ15lot以上の新規約定で10000円もらえるらしいですね。

 

つまりモッピーでもらえる25000円とキャンペーンの10000円で35000円か・・

やるのかいやらないのかどっちなんだい?

 

やーーる!

 

となったわけです。

そう、ゼロサムゲームに飛び込みつもりはないのですが、ポイ活は好きなんですよね~^^

 

モッピーは紹介制度があり、紹介者も被紹介者も300P(円)もらえるので使ってね!

初心者でも安心!ポイ活応援サービス モッピーで“ポイ活”はじめよう | ポイ活するならモッピー|ポイントサイトの副業で副収入・お小遣い稼ぎ
モッピーは、運営実績15年以上!累計1,000万人以上が利用しているポイントサイト。サイト内で商品購入やアンケート回答、ゲームをすると「1ポイント=1円」のポイントが貯まっていきます。貯めたポイントは、現金やお好きな他社ポイントに交換することができます。

紹介コード:pXNHe157

 

初めにも書きましたが、ゼロサムゲームに参加している人を否定しているわけではなく、むしろそこで勝てる人は尊敬しています。

私もその能力がほしい・・。

 

取り合えずポイ活でゼロサムゲームに片足を突込み、すぐに逃げ帰ってこようと思います。

無事に帰ってこれるかどうかこうご期待。

 

ではまた!

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