太陽光は年間CF50万円を目標に取り組んできた話

太陽光発電

CF50!コトトロです。

 

ごましおさんが太陽光投資業界に嵐を呼んでいたので乗っかります(笑)

2020年ー2021年、太陽光は本当に儲かるのか? (solarmania.net)

 

今日は、私が昔から大切にしている太陽光投資基準について書いていきます。

 

 

太陽光の投資基準

私は途中からセミリタイア前提で太陽光に取り組んできました。

 

最低限の基準として年間CF50万円(税引き前)

10基あれば年間CF500万円(税引き前)

 

あくまで私の投資基準です。

人によって人生観や目標は異なるので正解はないですよ。

 

先日も以下のツイートをしました。

 

かなりざっくりとしたツイートなので、詳細を書いていきます。

 

【税引き前CFの詳細】

売電収入(税込み)に対してマイナスされる項目は以下の8つ。

 

・償却資産税

・土地固定資産税

・保険料

・メンテナンス費

・電気代

・支払い元本

・支払い利息

・(賃貸の場合は土地賃料)

 

年間収入が200万円であれば、マイナスされる8つの項目が150万円以内になるイメージです。

減価償却費は手元から出ていくお金ではないので、マイナスされません。

 

 

年間CF50万円残すにはどうしたらいいか

自分でシミュレーションしてみるとわかると思いますが、年間CF50万円残すのは大変です。

普通にタイナビやメガ発を案件検索してフルローンで取り組んでいては15年間苦しむだけ。

 

自分で頭と体を動かしながら進めていかないと「こんなはずじゃなかった・・」状態になりえます。

では、何をすればいいか?

 

ここも正解はないので、あくまで個人的な意見として聞いてください。

太陽光で取り組めることはほぼ決まってます。

 

①太陽光案件の利回りを増やす

②融資期間を最大限延ばす

③マイナス項目を減らしていく

 

本当は「金利を減らす」も組み入れたいですが、自分の努力では解決しないですよね。

自分の努力だけでなんとかなるのは大きく分けて上記3つです。

 

具体策を見ていきましょう。

 

①太陽光案件の利回りを増やす

利回りは初めから決まっているものと思っていませんか?

そんなことないです。

 

後からでも利回りは変えられます。

具体的には、

・影による売電減が考慮されている場合は、影になりそうな木を切れるか土地の所有者に聞いてみる

・土地に余裕があれば、上限までパネルを増やす(ストリングのバランス注意。材料費の差額よりも売電金額が上回るかシミュレーション必要)

・最背面のパネルだけ角度を30度にしてみる

・防草シートが見積もりに入っている場合、外してもらい自分で敷いてみる

・遠隔監視装置が見積もりに入っている場合、外してもらい自分で設置してみる

・フェンスが見積もりに入っている場合、外してもらい自分で設置してみる

・(両面パネル+白ピカシートを敷けるか販社に確認し、材料の差額よりも売電金額が上がるのかシミュレーションしてみる)←私もよくわかってませんw

 

シミュレーションが控えめな案件を探す、という方法もあります(^-^;)

 

 

②融資期間を最大限に延ばす

これは理解しやすいですね。

信販であれば融資期間20年に延ばし、銀行や公庫であれば17年に延ばします。

 

分譲太陽光ではそんなに儲からないので、返済期間15年は厳しいです。

一時的に信販15年で借りて、銀行借り換えする方法はありますが、金利は変わっても融資期間は変わらないことが多く、返済期間2年の違いが初期のCFに大きく影響します。

 

私は銀行や公庫から返済期間17年で借り入れしている案件が多数。

返済期間を延ばすことは悪い面もあるので、大きな声でおすすめはできないのですが、私が今から始めるのであれば信販で20年返済、銀行や公庫で17年返済しか取り組まないと思います。

 

 

③マイナス項目を減らしていく

ここは泥臭く進めていきますw

具体例は以下の通り。

 

・経営力向上計画の認定を受けて、公庫の金利を0.9%減らす

・先端設備導入計画の認定を受けて、3年間償却資産税を削減する

・電力会社の連系負担金は含めず償却資産税を申告する

・土地固定資産税が安くなるような仕上げにする(砂利ではなく防草シートにするなど。判断基準は地域によります。)

・保険を見直す(保険価額を満額掛けない。激安の休業保険に入る。保険金額が上がる前に加入年数を最大限延ばしておくなど)

・除草やパネル清掃(メンテ全般)は自分でする

・(融資の金利を見直してもらえないか交渉する)←私はやったことありません

・パワコン等に使われる電気契約を定額電灯から従量電灯へ切り替える。さらにLooopでんきなどの新電力に切り替える。

 

 

自分の基準を大切に

私は自己資金を1~2割入れて、年間CF50万円(税抜き)を基準に進めてきました。

年間CF50万円あると、余裕ができるので消費税の全額支払いや廃棄料の積み立てにも耐えられます。

 

「初めは年間CFゼロでもいい、15年後に満額入ってくればいいんだ」と考えていると国が出す後出しじゃんけんに耐えられず、15年間ツライ思いをするかもしれません。

間違っても、人が勧めているからという理由で10%を下回る分譲案件を購入したり、FIT制度が終わるから14円案件を購入しないと損すると煽っているサイトに流されないようにして下さい。

 

それぞれ人生があり、投資にも答えはありません。

セミリタイアを目指している人がいれば、働くのが好きで投資のCFはお小遣い程度でもいいと考えている人がいます。

 

なので、私が年間CF50万円を目指した方がいいと言っても、気にしなくて大丈夫です。

人それぞれゴールは違うので、自分の基準を設定するだけ。

 

他人に惑わされず、聞く耳は持ちながら、自分の人生を生きていきたいですね(^O^)/

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