安い太陽光遠隔監視装置 比較検討(ソーラーレモン、e-shureモニター、PM-SAC16)

太陽光発電

遠隔監視!コトトロです。

第4、5号基の連系に向けて安い遠隔監視装置を探っています。

20年~30年で考えるとキャッシュフローに大きく影響を与える装置です。

比較検討していきます。

 

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安い遠隔監視装置を探そう!

遠隔監視装置はたくさんありますね。

みえるーぷ、エコめがね、ひだまりeyes、ラプラス・・。

多すぎて何を基準に選べばいいのかわかりません。

 

今までは業者さん指定の装置を付けていた為、考える必要はありませんでした。

4基目の発電所は経費削減の為、自分で選びます。

正確に言うと、自分で選びたいので見積もりから外して!

と伝えて了解をもらいました。

 

優先すべきは20年~30年間でかかる費用。

年間の発電量表示、データの蓄積、売電金額換算など必要ない機能を含めるとどうしても高額な監視装置が必要になります。

私はパワコンごとに問題なく動いているかどうか判別できるだけで十分です。

 

監視装置を設置しないことも考えましたが、東電のお知らせだけに頼り最悪1ヶ月間発電できないと、監視装置を購入できるほどの金額が失われます。

初期費用をかけても遠隔監視装置は設置した方が良いと判断しました。

 

安い遠隔監視3選

安い遠隔監視装置に有名どころはありません。

聞いたこともないような不安になる装置ばかりです。

それでもあえて踏み込んでいきましょう!

キャッシュフローを最大限まで改善させる為です。

3つの遠隔監視装置をご紹介します。

 

①ソーラーレモン

②e-shureモニター

③PM-SAC16

 

①ソーラーレモン

ソーラーレモン

意外と知られている遠隔監視装置かもしれません。

先日のプチ交流会でも設置する方がいて勇気をもらいましたw

特徴を上げていきます。

 

安い!

パワコン5台まで54,000円(税抜)の装置です。

パワコン9台までであれば85,040円(税抜)です。

コンセントが使用できる前提となります。

コンセントがない場合はバッテリ+充電用パネルが付いて1万5千円ほど高くなります。

 

通信費10年間無料

10年間通信費無料です。

通信費で月2千円取られると10年で24万円ですからね。

重要視したい点です。

10年以降の通信費は年間3千円の予定とのこと。

やはり安い!

 

取り付け費は別途

設置をお願いすると費用はかかりますが、自分で取り付けできるそうです。

私も設置方法を確認しましたが、簡単に設置できそうです。

 

パワコンごとに監視可能

全体の監視ではなく、パワコンごとに監視しているとすぐにエラーや故障が判別できます。

ポイント高い点ですね。

 

電流量と機器温度しか表示しない

ソーラーレモン最大の問題点です。

発電量の表示がありません。

毎月発電量を管理していきたいと考えている人には向きませんね。

逆にパワコンごとに発電しているかどうか確認だけできればいい、と考えている方には向いています。

 

 

 

②e-shureモニター

e-shureモニター

0SIMを使用することが特徴の遠隔装置です。

現在はキャンペーン中で費用が安くなるそうです。

 

 

キャンペーン期間中は安い!

設置工事費含めて12万円です。

自分で施工が不安な方には向いています。

 

0SIMが続くかぎり通信費は0円

SO-NETの0SIMが続く限り通信費が0円です。

0SIMサービスが無くなる可能性は普通にあり得ると思うので、リスクがあります。

0SIMから低価格SIMへ変更できればいいのですが、残念ながら「今後対応していく予定」との返答・・。

0SIMが無くなり、低価格SIMへの変更が不可となると他の機器へ変更しなくてはいけないのでリスクですね。

 

発電量の確認が可能

ソーラーレモンと違い、発電量の確認ができます。

毎月の発電量を管理し、シミュレーションと比べたい人に向いています。

 

パワコンごとに監視できない

全体の発電量を測定する装置です。

パワコンごとに測定できない為、発電量が低い時に曇りなのかパワコンが1台壊れているのか確認ができません。

 

 

 

③PM-SAC16

PM-SAC16

情報がまだ少ない監視装置です。

候補の一つとして検討しました。

 

価格は普通

PM-SAC16とモバイルルーターMR-GM3合わせて126,000円です。

こちらも施工は別途で、自分でも設置できるそうですが、モバイルルーターの設定もからむので機械に弱い人には向きません。

 

 

格安SIMを利用

IPを持つSIMカードが必要です。

イオンモバイルが格安(480円/月)の上に安定しているのでオススメとのこと。

仮にイオンモバイルの480円プランに入ると10年間で通信費57,600円。

ん~微妙。

 

モバイルルーターを使用

モバイルルーターMR-GM3を推奨しています。

将来的に防犯カメラなど、モバイルルーター使用を考えている方は合わせて使えるのでお得かもしれません。

いや、防犯カメラだけなら安いモバイルルーターで十分なので、これまた微妙ですね・・。

 

発電量の確認が可能

ソーラーレモンと違い、発電量の確認ができます。

 

パワコンごとに監視が可能

e-shureモニターと違いパワコンごとの監視ができます。

 

 

遠隔監視を選ぶ基準

この世の中には遠隔監視装置がありすぎて困りますね・・。

選ぶ基準として「安い」ことを基準として3つ上げましたが、私はまだ迷っています。

現在考えているのは、3つの基準。

 

①30年間を見通してトータル費用はいくらか

②発電量をデータ管理したいか、電流値だけで十分か

③パワコンごとに監視したいか

 

 

①30年間を見通してトータル費用はいくらか

 

ソーラーレモン

遠隔監視装置費用          85,040円

電流センサ8個追加費用       12,960円

(パワコン9台の場合、1個は本体に付属)

10年以降の通信費(30年目まで) 60,000円

施工費(自分で設置)            0円

トータルコスト          158,000円

 

e-shureモニター

遠隔監視装置費用(キャンペーン適用)120,000円

30年通間の通信費              0円

施工費(キャンペーン適用)          0円

トータルコスト          120,000円

 

PM-SAC16

遠隔監視装置費用          126,000円

30年通間の通信費(480円/月)  172,800円

施工費(キャンペーン適用)          0円

トータルコスト           298,800円

 

e-shureモニター>ソーラーモニター>PM-SAC16

 

②発電量をデータ管理したいか、電流値だけで十分か

正直、発電量まで管理して自分のシミュレーション比と比べたいです。

東電のお知らせではきっちり1ヶ月間のデータを上げてくれません。

うまく日割りして発電量を調整し、シミュレーション値と比較する方法でも良しとしようか・・悩む。

 

e-shureモニター=PM-SAC16>ソーラーモニター

 

 

③パワコンごとに監視したいか

出来ればパワコンごとに監視したいところです。

パワコン1台の調子が悪いかどうかは、全体の発電量だけでは判別が付きません。

 

ソーラーモニター=PM-SAC16>e-shureモニター

 

 

ヨシ!決めた!

決断します。

私はソーラーレモンを遠隔監視装置として採用します!!

 

30年間の金額面ではe-shureモニターがお得ですが、やはり0SIMが30年間も続く前提で考えるのは無理があります。

面倒な作業がプラスされますが、発電量は東電からのお知らせとざっくり計算で算出していこうと思います。

 

ソーラーレモンであればパワコンごとに監視ができるので、事業リスクを軽減できる点もプラス。

30年間で一度は交換することを考えても、ソーラーレモン監視装置の安さは安心感がありますね。

 

一つ注意点として、ソーラーレモンはソフトバンクの電波が必要とのこと。

デモ機を借りて試してから設置しましょう!

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