不動産を考えると感じる太陽光消費税還付パワーの偉大さ

太陽光発電

消費税還付!コトトロです。

 

最近、1200万円以内で土地込みの戸建てを建てる為に頭をひねっています。

安くていい土地はないですね~(当たり前;

その過程で、今更ながら太陽光の消費税還付ってすごい!と思ったので記事にしてみます。

 

一体、太陽光消費税還付の何がすごいのでしょうか。

 

 

自己資金を1年で回収

消費還付の偉大さの最たるものはこれ。

自己資金を早期に回収できることです。

 

仮に1500万円の太陽光設備、150万円の土地を購入するとします。

支払った消費税は10%で150万円。

 

預かり消費税がない前提で考えると、支払った消費税150万円はそのまま戻ってきます。

太陽光を買い進めている人には常識的な話です。

 

私も消費税還付はありがたいな~と思いながら

「消費税還付されるのは当たり前でしょ」って思いがありました。

 

いや、違う。

当たり前じゃない。

不動産では自動販売スキームや金スキームなど、なんとか頭をひねれば可能な方法はありましたが、太陽光は何も考えずに消費税が返ってくる。

これ、すごいことだと今更ながら感じました(遅っ!

 

上記の例だと、自己資金として投入した150万円が1年後には戻ってくるんですよ!

つまり手出し無しで発電所を手に入れ、毎年数十万のお小遣いが増えて、15~17年後には売電収入がほぼ丸ごと入ってくる。

太陽光発電ってすごいじゃん!って今更ながら思いました(笑)

 

不動産だとそうはいかないです。

消費税還付のスキームが封じられたので、消費税込みで利回り計算し、ビジネスとして回るかチェックする必要があります。

 

10%って何気に重い。

900万円の建物だと90万円の消費税が付いて990万円。

トータル1200万円に抑えるには土地代として210万円しか使えない。

 

1000万円の建物だと100万円の消費税が付いて1100万円。

トータル1200万円に抑えるには土地代として100万円しか使えない。

 

こうなると、無理ゲーに近づきます。

戸建てと言えども賃貸需要ゼロの地域に建てるとビジネスとして成り立たないので、土地値100万円だと無理っす・・。

 

いかに消費税分が重いか、消費税還付が尊いか実感できるようになりました。

 

 

消費税を相殺したい

売電金額には消費税が含まれています。

一時的に消費税を預かっている形。

課税事業者であるうちは、預かった消費税を返さないといけない。

200万円の売電売り上げがあっても、20万円はお国へ返さないといけないんですね。

 

そこで、建物を仕入れる際に支払った消費税分があれば、預かった消費税から相殺できる。

900万円の建物であれば、90万円の消費税支払い。

仮に課税期間中に100万円の支払うべき預かり消費税があると、支払い消費税90万円を引いて10万円の消費税納税で済むということです。

 

これは別に建物でなくてもいいんですね。

微々たるものですが、支払い分の消費税でも相殺できます。

 

 

課税期間が伸びないのか?

あれ?でも課税事業者から簡易課税事業者へ移る期間にそんな高額な資産を購入すると課税事業者になる期間が伸びるんじゃなかった?と思ったあなたはするどい!

そうなんです、税抜き1000万円以上の高額特定資産を仕入れると課税期間がさらに2年~3年伸びます。

さらに書くと、税抜き100万円以上の調整対象固定資産を購入すると同じく、購入した年を含む3年間(法人だと3期分)課税期間が延長されます。

 

そこで考えるが、調整対象固定資産の購入タイミング。

 

ここから全部書くと長くなるので、続きは後日・・

太陽光発電
コトトロをフォローする
コトトロブログ – 好きな事をして生きていく

コメント