新築戸建て賃貸の敷金礼金は何か月分にするべきか

不動産

敷金礼金!コトトロです。

 

今日は外構工事に労働力投入してきました。

型枠を作成し、ブロック積みをする前のベースコンクリートを作り流し込む作業なのですが、4m分作業しただけで疲労感MAX。

 

あ、これは機械に頼るべき作業なんだと途中から気づきましたね。

まぁ筋トレと思いながら少しづつ進めていきます^_^

 

さて、今日は新築戸建て賃貸における敷金礼金の話です。

 

 

新築戸建ての敷金礼金

賃貸住宅を借りる時に支払う敷金礼金。

エリアによっては礼金の慣習はないようですが、茨城県では礼金が普通にあります。

 

貸し手にとっては取りたい礼金

借り手にとっては取られたくない礼金

 

大家の立場では礼金を取るのかどうか悩みます。

自分が借りる立場であれば礼金のない賃貸に住みたいと思うので、礼金ゼロにしたいところですが、事業シミュレーションをするとネックが一つ出てくるんです。

 

それが不動産会社に支払う「仲介手数料」。

通常は1か月分の支払いが発生します。

なかなか入居者が付かない場合は2~3か月もAD(広告料)を追加で支払い、無理やり決めてもらう人もいるようです。

 

この仲介手数料やADを加味して考えると、礼金はいただきたくなります。

たとえ不動産会社に仲介手数料1か月分支払ったとしても、礼金の1か月分で相殺。

 

年間のキャッシュフローに安定感が出てくるはずです。

う~む・・悩むところですが、周辺の築浅戸建て賃貸(築10年以下)はほぼ全て礼金を取っているところも考えると、1か月分はいただこうかなと今のところは考えています。

 

同じように敷金も新築戸建てであることを考えて最低1か月、必要に応じて2か月にするかもしれません。

 

 

敷金を2か月にする場合とは?

必要に応じて敷金2か月と書きました。

では、どのような場合に敷金2か月にするのか?

 

それはペットを飼う場合です。

ワンニャンはどうしても床壁を傷つけたり、尿で床に染みができたり、意外と高額な扉を傷つけたり・・。

制御不能な状態になるのは目に見えています。

 

躾をしっかりできる飼い主さんであればそこまで心配する必要はないのでしょうが、こればっかりは判断できません^^;

ペットを飼う場合は敷金2か月を条件に募集するのがお互いの為かなと考えます。

 

「お互いの為」というのは借り手の知識不足に対応する為です。

・ペットが傷付けた傷を現状回復すべきかどうか

・ガイドライン上、原状回復の基準は設けられているのか

などの細かい知識は持ち合わせていない借主さんが多数。

 

「普通に生活して付いた傷は直さなくていいんでしょ?」

という認識だけ持っている借主さんの方が多い気がするので、初めから敷金を多めに取り、後でもめない状況を作っておくのは大切だなと考えています。

ペットが傷を付けたものを後から請求するのは、お互い嫌な思いしかしなそうですからね・・。

 

ペットに関する内容は「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に掲載されています。

原状回復をめぐるトラブルとガイドライン (mlit.go.jp)

 

ペットによるキズや臭いは生活キズとは違い、現状回復しなくてはいけないとされてるのです(法的な拘束力はないようです・・(-_-;))。

少し内容が離れますが、敷金1か月分アップとは別に賃料を月5千円アップも検討したいところ。

 

ペット相談可にしておいて1匹につき月の賃料5千円アップ。

敷金1か月アップ。

ペットリスクを加味すると、この辺が丁度良いかなと考えています。

 

新築戸建て賃貸の敷金礼金はこうする

実は初めの頃は敷金礼金ゼロゼロにしようと思っていたんです。

入居者に喜ばれる賃貸住宅を作りたいと思っていたので。

 

しかし少し勉強すると、資金礼金をもらわないことで発生する問題がわかってきたので方針を変えました。

基本は敷1礼1。

 

ペットがいる場合は敷2礼1。

今のところこの方針で進めようかなと。

(‘ω’)ノ

賃料設定も悩みますが、敷金礼金設定も悩むところですね~。

不動産初心者としてこれからも悩みながら決断していきます!(‘ω’)ノ

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