隣の農家さんと話し合い~一緒にモミガラ対策考えましょ~

太陽光発電

モミガラ対策!コトトロです。

 

今日は午前中雨が降ったのでパネル清掃チャーンス!

モミガラが積もった箇所は既に清掃済ですが、他のパネルも薄っすら積もっているような?

せっかくなので、他のパネルも掃除してきました。

 

農家さんと話もできたので、今後の方向性を書いておきます。

 

 

モミガラの飛散をどう防ぐか

モミガラの飛散防止対策として取れる対策は3つ。

①機械装置による湿潤

②機械装置による吸引

③空間密閉

 

調べたところ、①②は数十万円単位で費用がかかりそう。

現実的に選択、提案できる方法は③空間密閉となります。

 

今日、改めて農家さんと話せたので、対策を話し合いました。

私から提案したのはモミガラ排出口の部分にビニールハウスのような密閉空間を作れないかどうか。

結果としてはNG。

 

小さな密閉空間を作ると、逆流を起こし機械が停止してしまうそうです。

確かに、理屈はわかる。

う~ん、、どうしようか。

 

コトトロ「広い範囲で密閉するのも難しいですか?」

農家さん「そうだね~、密閉するのは機械が止まるから難しいね~」

 

コトトロ「そうしたら、発電所側だけシートで覆うことはできますか?」

農家さん「この前も下の方はシート敷いてたんだよ、それでも舞うんだよな~」

 

コトトロ「多少の粉は仕方ないと思ってます。発電所側だけネットではなくシートを上まで敷いて、覆うことはできませんか?」

農家さん「それならなんとかできるかもな~。来年はやってみるよ」

 

だいぶ端折ってますけど、こんな感じで話がまとまりました。

発電所側だけでもモミガラの粉が通らないシートを敷き、天井も覆えば先日のような降り積もりは防げるはず。

取り合えず、農家さんも対策を約束してくれたので、来年の脱穀時期まで様子を見ます。

 

 

農家さんの立場を考える

昨日の記事におふろやさん(農家)からコメントをいただきました。

 

私も農家やってますのでこの場面は納得できます。農家では籾摺りの吹き出し口を最良の場所を選んで、(籾摺り機からの距離、後かたずけのやり易さ等)設置していると思います。またある程度の量を山にして堆積するためかなり強力に吹き出しますので、こういうことは必ず起きます。この農家もコトトロさんが太陽光発電所を設置するまでは、このような問題が起こるとは多分考えてはいなく、農家さんの立場から考えるとかなり困っていると察します。
籾摺り機なので近くに電源はあると思いますので、その時期だけブロアーを預けて吹き飛ばしてもらったらいかがでしょうか。
もちろん危険な場所であり、関係者以外は入れない場所ですが、信頼関係を結んであればトタン塀を乗り越えて入れそうなので、2~3日に1回程度ブロアーで下方から上方へ飛ばしてもらうのはいかがですか。雨も、大雨ならば流れますが、小雨程度ですと降り終わったあとパネルにへばりついて取りにくくなります。パネル間の架台に溜まると数年後そこから草が発生します。
長文失礼しました。

 

農家さん側の意見が聞いてみたいな~と思っていたので、おふろやさんのコメントはありがたかったです。

そうなんですよね、そうなんです。

私たちが後から来たので、今までは起こらなかった問題が起きてしまった農家さん側も困っているはずです。

 

自分たちだけが困っているのはなく、相手も困っているという前提で話を進めることは大事ですね。

その上で、困っている点、金額面も含む被害の程度を伝え、改善案を提案する。

これしかないっすね。

 

 

太陽光に隣人問題は付き物

太陽光事業をしている以上、隣人トラブルが発生するのは仕方ないと考えています。

いろんな人間がいますからね。

 

大切なのは、隣人の見極め。

今回の農家さんは言えばわかる人、悪く言えば言わないとわからない人・・(-_-;)

 

時には言ってもわからない人、話し合いにならない人も現れます。

そんな時は強めに出たり、第三者機関を使う必要も出てきます。

ケースバイケースですね。

 

発電所隣人へのケア。

私はかなり疎かにしている方だと自覚しています。

久しぶりに手土産もって回ってみようかな(^-^;)オセーヨ

20年以上運営していく事業なので、自己中発電しないように気を付けます!

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