厳しい!コトトロです。
今日は咳を直すために仕事を休みました。
現時点で、全く治らず(^-^;
治るまであと1週間くらいかかりそうです。
それまで仕事をどう乗り切るかが問題。
よし、新しく入ってきた新人を自分に1週間同行してもらおう。
新人は教育を受けられ、私も助かるというWINWIN関係です。
空き容量の確認
さて、先日記事にしました600㎡の三角形土地ですが
計画を進められるかどうか確認する為
東京電力と役所に電話しました。
まずは東電。
コトトロ「茨城県〇〇市で太陽光発電事業をしたいのですが、空き容量はありますか?」
東電「ハイ、少々お待ち下さい」
待たされること5分
東電「そのエリアは平成35年以降にならないとダメですね」
コトトロ「平成35!?そんなに後になるんですかー(-_-;)」
今18円の権利を取っても5年後では意味がありませんね。
この時点でこの土地は諦めました。
農転可能か確認
勉強がてら、農転が可能か役所にTEL。
コトトロ「茨城県の〇〇市の農地を購入して農転したいのですが可能ですか」
役所担当者「あ~それは地主の委任状をもらって窓口まで来て下さい」
コトトロ「農地の区分だけでいいので教えてもらえますか?」
役所担当者「それも委任状がないと教えられないんですよ~」
ハイ、ということで教えてもらえず仕舞いでした。
電柱からも数十m離れた土地なので
4重苦状態w
①H35年以降まで連系不可
②農転できるか不明
③電柱が遠くて連系工事負担金が高額になる恐れがある
④600㎡程度しかなく三角形の土地なのでパネル配置に難あり
という4重苦状態ですw
ん~これは無理ですね。
まず茨城県で土地を見つけ出そうという考え自体が間違っているように感じてきました
自ら難しい選択肢を選んでますよね。
せっかく出てきた土地情報ですが
残念ながら断念です。
どなたか土地情報あれば右下の問い合わせフォームから教えてくださ~い(関東が理想です)(´ー`)
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