太陽光投資で失敗したこと(フェンス編)

太陽光発電

フェンス失敗!コトトロです。

 

1基目の連系が開始したのが約2年半前。

失敗しないように必死で勉強し、ビビりながらも1基目を購入しました。

今思うとあ~しておけば良かった、こ~しておけば良かったということだらけですが、記念すべき1基目ということで思い出深い発電所です。

 

今日は1基目を振り返り、失敗談と現在動いている対策について書いていきます。

 

 

フェンスの位置失敗

1基目における最大の失敗はフェンスの位置です。

最前線のパネルとフェンスが近すぎる為、冬場になるとフェンスの影がパネルに入ります。

 

 

あの当時は施工に関しては完全におまかせコース。

大した知識もなかったので、慣れているであろう施工店に全ておまかせしました。

 

今考えるとあり得ないのですが、フェンスの範囲を示した図面はありませんでした。

太陽光業界の常識がよくわからなかったので、発電に影響するわけではないからパネルを設置した後に1m程度空けて周りを囲むんだろうな~と考えてました。

 

ところがどっこい!

出来上がったのは最前線のパネルから30cm程度の離隔しかないフェンス。

高さはあるので、安全面は問題ありませんが、施工としては完全にルールアウト(´ω`;)

 

情けないことに、フェンスの離隔ルールを知ったのはだいぶ後になってから。

一部の影が発電に大きな影響を与えることを知ったのも後からです。

一部の影が1ストリング全体に影響を与えるとは思ってもいませんでした・・。

 

 

人に任せすぎたことが原因

1基目で大きく学びました。

太陽光投資は人に任せすぎてはいけない。

投資ではなく、事業として取り組まないといけないと。

 

自ら積極的に情報を取りに行き、主導するくらいの知識を付けないと失敗する予感がありました。

 

いや、本当はそこまで頑張らなくていいと思うんです。

施工店がしっかりしたものを作ってくれるのであれば。

 

しかし、太陽光業界はまだまだ業歴が浅いので、施工店も玉石混合です。

だからこそ、自分が知識を付けてジャッジをできる状態にしないといけないんですね。

過去の自分に言ってやりたい・・。

 

 

少しの失敗はした方がいい

1基目から自分の思うような発電所ができあがるのは運の要素が大きいです。

普通は人の紹介ではなく、タイナビやメガ発で案件を探るので。

 

詐欺まがいの会社が紛れていたりしますからね・・コレマジデス。

私も数字上はめちゃくちゃ勉強しましたけど、結局机上の空論でしかないわけです。

 

実際は、出来上がった発電所が規格通りに作られていないと自己シミュレーション値からは乖離します。

そこで初めて思うんです。

こんなはずじゃなかったのに・・。

 

私は運良く1基目から発電量が上振れしてくれましたが、ほんとたまたまです。

パワコンがマルチであることを理解してませんでしたし、ストリングのバランスなんぞ全く気にしてませんでした。

 

唯一フェンスがパネルに近すぎることが失敗ですが、致命傷にはなりませんでした(^-^;)アブナイアブナイ

 

今思うのは、多少失敗はあるものの、発電所1基目にチャレンジして良かったということ。

リスクを許容してチャレンジしたからこそ今は時間の自由があります。

 

初めはビビりながらでも、十分勉強したと思えたタイミングで1基目のチャレンジするのはとても大事です。

小さな失敗であれば後からでも取り戻せます。

 

絶対にしてはいけないのは人に全てを委ねることです。

大事な判断を人に任せてはいけません。

鬼滅の刃風に言うと、「生殺与奪の権を他人に握らせるな!! 」です。

伝わるかな?(´ー`)(←まだ2巻しか読んでないのにシッタカしてます)

 

 

フェンスによる影を対策

反省した私は、あれから販社に全てをまかせることはしないようにしてます。

遠隔監視で異常を察知したらまずは自分が現場に行き、原因を探る。

沈下したら現場をよく観察して原因を探る。

経験を繰り返すことで、ジャッジする力が向上すると考えています。

 

問題は人にまかせず自分が解決する!

とか偉そうに言っていますが、1基目のフェンスが影になる問題、しばらく放置してましたw

そろそろ対策に取り掛かろうと、ようやく重い腰を上げています。

 

今回まず考えたのはフェンスの移動。

境界まで余裕はあるので、移動すれば影になる問題は解決します。

 

しかし、移動すると追加の部材が必要になり、納まりも難しそうです・・。

次に考えたのは背の低いフェンスの自作。

 

影がかかるフェンスを引っこ抜き、新しいフェンスを作ります。

フェンスは直径15cm程度の筒状の型枠に固定されていたので、型枠周りを掘り、フェンスをどーんと倒してみました。

 

ある程度分解し、雨が当たらないパネル下に保管します。

この後、金槌を使いながらフェンス支柱が型枠から引き抜けることに気づきだいぶ作業が楽になりました。

早く気づけばよかった・・。

 

 

フェンスを全て解体し、パネル下に移動した後にホームセンターで購入した単管と鉄筋を地面に刺していきます。

ここで方針変更。

 

せっかく境界まで余裕があるので、境界近くまでフェンス範囲を広げることにしました。

メンテナンスのしやすさ向上とパネルから離れることによる安全面の向上が期待できます。

 

1列目の架台は低いので、防草シートもついでに。

 

 

夏場は気を許すとこの範囲だけ雑草がパネルの高さまで成長するので事前に対策です。

今日はここまでで終了~。

 

 

フェンスの位置を変えると発電量は変わるのか?

昨日のグラフ。

 

今日のグラフ

 

まだ午後のグラフが暴れてますが、昼頃のグラフに注目。

いつも冬場になると一段階下がっていたグラフが他の線に並びました。

 

苦労したかいがありましたね(^-^)

間違いなく発電量は上がる事でしょう。

ほんのちょっとですけど・・。

 

おっと、書き始めたらやたらと長い記事になってしまった!

失敗したことシリーズも5つ目?くらいになりましたが、初心者の方は参考にしてみてくださいね~

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コメント

  1. イケタダ より:

    義勇ですね(*^^*)