ボロ戸建を買う前に法務局・役所調査をしよう

不動産

役所調査!コトトロです。

先日、180万円で買い付けが通ったボロ戸建。

契約の前に役所調査に取りかかります。

法務局・役所調査を自分でチャレンジする方の為に書いていきます。

 

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役所調査は必要?

役所調査は基本的に仲介の不動産会社にまかせる人が多いです。

あえて自分でする人は少ないと思いますが、出来れば自分でした方がいいです。

 

なぜなら、事業は全て自己責任だから!!

 

仲介の不動産会社さんのことを信じてもいいのですが、不利な情報が後から出てきて

「なんで初めに教えてくれないんですか~」

と言っても自分が悪いのです。

 

買い付け証明書に法的拘束力はありません。

契約前までに、自分で調べられる範囲で調べましょう。

 

どこで、何を調べればいいのか

調べる場所は大きく分けて2つです。

①法務局

②役所

 

法務局調査

  • 土地の不動産登記事項証明書
  • 建物の不動産登記事項証明書
  • 公図
  • 地積測量図

を取得できます。

「登記事項証明書」よりも「謄本」の方が馴染み深い名前かもしれませんね。

 

土地や建物に抵当権が設定されていないか、最低限調べる必要があります。

 

他人の抵当権が設定された土地や建物を購入すると大変です!

公図や地籍測量図も何かと役に立つので取得しておきましょう。

 

役所調査

役所調査は本気でやると時間かかります。

何をどこの役所で調べるのか確認してから動いた方が無難ですね。

 

道路、下水道、上水道、都市の規制、条例などの確認が必要になります。

初めはたらい回しで嫌になると思いますが、諦めずに聞いていきましょう。

 

【下水道課】

・前面道路に下水道管はあるか

・下水道管は宅地内へ引き込まれているか

・下水道管の管径と土被り厚

・汚水・雑排水が分流式か合流式か

・下水道管の負担金がかかるか

・宅地内配管図があるか

 

【上水道課】

・給水管の口径、土被り厚

・宅地内配管図があるか

 

【道路課】

・前面道路の種別、路線番号、道路巾

・道路境界査定はされているか

・道路境界査定図はあるか

 

【都市計画課】

・用途地域種別の確認

・都市計画道路があるか

・地区計画はあるか

 

【建築指導課】

・前面道路は建築基準法上の道路か

・建築確認番号、検査済番号の確認

・建築を制限する条例や法律はあるか

 

【防災課】

・過去に災害にあった地域か

・浸水履歴と浸水深さの確認

・液状化があった地域か

(ハザードマップはネット上で見れる事が多いです)

 

ざっと調べる内容はこんなところでしょうか。

役所調査は場所によって調べる内容が変わります。

自分で難しい場合は専門家に頼るのもありかもしれませんね。

後で後悔しないように徹底的に調べてから契約を結ぶようにしましょう!

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