グリホサートエース!コトトロです。
今日は除草剤をご紹介します。
その名もグリホサートエース!
除草剤について調べぬいた末にたどり着きました。
除草剤と言えばラウンドアップが一番有名ですよね。
コトトロがなぜラウンドアップではなくグリホサートエースを使ったか。
理由を5つ挙げていきます。
ラウンドアップと成分が同じ
グリホサートエースとラウンドアップは成分が同じです。
有効成分グリホサートの特許が切れたため
様々なメーカーでグリホサート系の除草剤が作られるようになりました。
安い!
これが一番の理由です。
ラウンドアップ500mlが安くても1500円なのに対して
グリホサートエースはスーパービバホームで198円で売ってました。
調べない人はここで
どうせ安かろう、悪かろうでしょ(-_-)
高い方が効き目が期待できる。
とラウンドアップを買ってしまうんですね・・。
同じ成分ですから!
実際にはラウンドアップの方が即効性があると言われていますが
即効性など必要ありません。
1週間の天気予報を見て晴れるか確認すればいいだけです。
土壌を傷めない
葉から吸収し、土壌に残りません。
将来使い物にならない土壌になる危険性がありません。
コトトロは太陽光の土地を30年間使う予定ですが
その先も見据えてビジネスを考えています。
土壌が薬品で使い物にならないとその時に困りますよね。
30年後を見据えて行動していきましょう!
どのブログを見ても効き目がバツグンだと言っている
コトトロはブログ探索が趣味の領域ですが
どのブログを見てもグリホサートがラウンドアップに比べて
著しく効き目が悪い!と言っているブログが見当たりません。
即効性は違いますが、効き目は同等と言っている情報がほとんど。
それなら7倍以上安いグリホサートエース一択です。
水で薄めて使う希釈タイプ
水と混ぜて希釈して使う除草剤はなにかと便利です。
ちょっと頑固そうな雑草だなと思えば濃いめにして使う。
安く広い範囲を除草したいなと思えば薄く希釈して使うことができます。
通常は100倍(10ℓの水に対して100mℓのグリホエース希釈)。
ササ・つるなど強めの雑草は50倍(10ℓの水に対して200mℓのグリホエース希釈)
最強のスギナには25倍(10ℓの水に対して400mℓ希釈)
目的に応じて希釈濃度を変えることができます。
以上、コトトロがグリホサートエースを除草剤に選んだ5つの理由でした。
参考にしてみて下さい。
除草って楽しいですねw(今だけかな・・(^-^;
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コメント
>畑でも使用できる除草剤
とありますが、こちらのグリホエースは非農耕地用になりますね。
恐らく、グリホサートの成分のことを言われているのだと思いますが、誤解を受ける方もいらっしゃるかもしれません。
非農耕地用と農耕地用の効果は基本的に同じですが、農薬登録されていない非農耕地用を農耕地で使ってしまうと法律違反になり、結構な罰則があるので注意が必要ですね。
なるほど!農地に使えるという表現は適切ではないですね。
文章削除しておきました。
ご指摘ありがとうございます。
濃度による効き目の違い記事とても参考になりました。