個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入してみた

節税

iDeCo!コトトロです。

 

昨年末会社を退職し、「確定拠出年金の加入者資格喪失のお知らせ」が届きました。

どうやら面倒な手続きが必要になりそうです・・。

 

iDeCo反対派の私が加入に至った経緯を書いていきます。

 

 

iDeCoの検討

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、「加入者が自ら定めた掛金額を拠出・運用。原則60歳以降に、掛金と運用益の合計額をもとに給付額が決定し、給付を受ける制度」です。

(パンフレットの文言そのまま書きました)

 

以前勤めていた会社は企業型確定拠出年金に強制加入でしたので、退職すると、iDeCoへの移管が必要になります。

転職先の企業が企業型確定拠出年金の制度があれば、引き続き企業型を継続できるそうですが、コトトロ合同会社にはそんな制度ございません(-_-;)

 

iDeCoは興味を持って数年前に調べたことがありますが、魅力無し!ということで、気にも留めていませんでした。

加入者資格を失った日から6か月以内に手続きをしないと、自動的に国民年金基金連合会の仮預かり口座へ移管されるとのこと。

 

デメリットがなければ問題ないのですが、国民年金基金連合会への移管は良いこと無し!

移管の際にかかる手数料だけでなく、仮預かり口座の管理手数料も毎月かかり続けるそうです・・。

 

【手数料】

特定運営管理機関への移換手数料 3,300円

自動移換に関する事務手数料 1,048円

特定運営管理機関手数料(月々) 52円

特定運営管理機関からの移換手数料 1,100円

 

管理手数料毎月52円でも、60歳までの23年間に換算すると、14,352円です(私は)。

何も手続きしないと、ざっと2万円ほど取られてしまいます。

 

気持ちは乗りませんでしたが、仕方なくiDeCoについて調べました・・。

 

 

iDeCoに入りたくないが・・

iDeCoに入りたくない大きな理由があります。

それは、「60歳まで資金が拘束されること」

 

いざっという時に設備資金など建て替える現金は非常に大切だと思ってまして、資金拘束系の投資は好きではないんですよね・・。

 

もちろん、掛け金が控除され節税になるのはわかりますが、少額の為大きな魅力には感じません。

調べていくと、証券会社へ移管し掛け金を拠出しない選択もできるようです。

 

掛け金を拠出する場合は最低金額が月5,000円。

ん~毎年6万円・・。

 

悩みましたが、大きな金額ではない為、結局加入することにしました。

iDeCo反対派なのになぜ加入したかというと、60歳時点で企業型確定拠出年金分の記憶が無くなりそうだからです(^-^;)

60歳で覚えていられる自信が無かった・・という情けない理由です。

 

月5,000であればいいかなと。

多少節税になりますし、20年以上のインデックス投資であれば負けはないと思うので。

 

■eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

■eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

それぞれ50%づつ加入しました。

 

ベタな投資先ですが、信託報酬料もそれぞれ0.132%、0.165%と低いので無難に選びました。

 

 

銀行融資の評価ゼロ?

以前Youtubeで銀行員による融資セミナーを見ていると、iDeCoはゼロ評価と語ってました。

もちろん全ての銀行がゼロ評価ではないと思いますが、流動資産と見なされないのは間違いなさそうです。

 

会社で企業型の確定拠出年金に加入している方も多いと思いますが、銀行融資を狙っている方は大きく掛けないことをオススメします。

特に現金を増やしてレバレッジを利かせたい、土地を購入したいと考えている人は、60歳まで資金拘束系は向きません。

 

個人的な意見にはなりますが、iDeCoに頼らず、自分で米国株ETF(SPYDやVYMあたり)を20年以上積み立てした方が絶対いいと思うんですよね。

もちろん上下の波はありますが、いざとなれば現金化できますし、配当金ももらえます。

 

と、話がずれそうなので今日はここまで。

退職や転職予定の方は、6か月以内に必ず企業型か個人型の確定拠出年金への移行をしましょう!

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