太陽光発電所の架台が沈下したのでジャッキアップしてみた②

太陽光発電

ジャッキアップ2!コトトロです。

 

昨日の続きです。

ジャッキアップしたのに油圧式ジャッキを忘れた私たちはどうなったのでしょうか。

 

 

車用の手動ジャッキでチャレンジ

せっかく購入しておいた油圧式ジャッキを忘れた私たちは諦めません。

手動のジャッキが車にはあります。

 

元々は車用のジャッキでチャレンジしようと思っていた時もあるので、良い機会です。

油圧式のジャッキ2個、車用のジャッキ2個の計4個体制で臨むはずが車用のジャッキ1個に・・。

 

とりあえずやってみて考えよう!

ということでジャッキアップ前の準備を始めました。

 

 

ジャッキアップの順番

まずはジャッキアップを置く位置の地盤を固めます。

足で軽く叩いて固めてから、平らになるように20kg(1袋)200円以下の路盤材を撒きます。

 

路盤材は固まるからいいですね。

砂利より安いし路盤材を採用して良かった!

 

 

地面を固めた後はスクリュー杭と架台を連結しているボルトを外します。

 

専用の工具がない方は、モンキーレンチを2本用意しましょう。

この時点で、スペーサーが崩れると架台がズドンと下がってしまう状況なので、木の棒などで架台を支えておくと安全面で安心ですね。

 

次にコンクリートブロックを積み重ねていきます。

 

架台の形に合わせてブロックを固定しているので真っすぐ積み重なっていませんが、垂直の力がかかっても崩れなさそうです。

 

ブロックの上にジャッキを置き、架台とジャッキの間に木の棒を挟みます。

ジャッキにアルミ架台を直接当てると滑る可能性があるので、木の棒を当てました。

 

 

ジャッキを回して架台を持ち上げます。

間違ってもスクリュー杭ごと持ち上げないようにしてくださいねw

 

 

おお!意外と簡単に持ち上がりました!

ダブルフランジの高さ(100mm)分持ち上げたらスペーサーの代わりにダブルフランジを入れます。

スクリュー杭とダブルフランジの穴位置が合うように固定します。

 

今回はさらに40mm上げないと架台が水平にならなかったので、さらに持ち上げてスペーサーを入れました。

ここで問題発生!

スペーサーを入れたので、上部のボルトの長さが足らなくなりました。

 

仕方なく以前業者さんが設置した長いボルトを再利用。

なんとかボルト固定まで完成です!!

 

 

ジャッキアップ成功!

ということで、車のジャッキだけで太陽光架台のジャッキアップ大成功です。

 

写真は撮影しませんでしたが、沈下しているもう1箇所はジャッキと架台の間にドアストッパーとゲルを挟み込み持ち上げたところうまくいきました。

 

持ち上げる箇所が斜材しかないよ、という方は100均で用意しておいた方がいいですね。

 

最後にコンクリートブロックが余ったので、簡易的な沈下対策を実施。

 

まぁ、気休めですけどね・・。

以前ブログに書いたように私の発電所は広い範囲で地盤が沈下しているので、部分的に沈下対策してもあまり意味がありません。

 

沈下対策する場合は、前後左右にパイプを這わせて線や面で全体を支える対策を取ります。

とはいえ、ジャッキアップは難しくないとわかってしまったので、今は沈下対策をしなくてもいいと思ってます。

 

あ、最後にビフォー、アフターです。

 

before

 

after

 

わかりにくいっすねw

afterは沈下対策前の写真です。

 

取り合えず架台が真っすぐに直りました。

スペーサーを使う予定ではありませんでしたが、ダブルフランジを2つ入れて無理やりジャッキアップするのは架台やパネルに負担がかかり良くないと判断しています。

ボルトの長さは要注意ですね。

 

無事終わって良かった!

奥さん、妻のお父さん、昼飯持たせてくれた妻のお母さん、手伝ってもらいありがとうございました~♪

 

沈下に困っている方は、参考にしてみてください。

 

ではまた!

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