日本政策金融公庫から連絡がありました
携帯に着信、表示「日本政策金融公庫」
エェ!!結果が出るまでに1ヶ月はかかると思っていたのに、もう出たの(”Д”)
恐る恐る電話に出るコトトロ
公庫担当者「コトトロさん、追加の資料をお願いしたいのですが」
コトトロ(結果がでたんじゃないんかい!!アセッタ(‘ω’;))
話を聞くと、パネルのシリアルナンバーがわかる資料と
土地の名義をコトトロへ変更した後の登記情報(謄本)がほしいとのこと。
(ん??まだ業者と契約していないのに土地の名義を変更できないのでは?)
と思いつつ、販売会社へ問い合わせ。
販売会社から返ってきた答えは・・
販売会社「まだ契約されていないので土地の名義は変更できませんし
パネルもまだ購入していないのでシリアルナンバーはわかりません」
ん~そりゃそうですよね
まだ造成工事にも入っていない状態ですし。
日本政策金融公庫としては 太陽光パネルと土地の実体があることとを確認して、リスクを減らしたいのでしょうね。
物件申し込み(手付金支払い)
⇓
融資申し込み
⇓
融資が通ることを確認
⇓
太陽光案件正式契約
⇓
土地名義をコトトロへ変更
こんなイメージを考えていたのでかなり混乱しました(; ・`д・´)
今回は土地代として200万自己資金
設備代一式の1800万を公庫さんから融資を受けたいと考えています。
土地代の安さは重要です。
土地代が高くなればなるほどソーシャルレンディングの運用資金が減るからです。
理想は自己資金ゼロのフルローン。
今は、ソーシャルレンディングと太陽光のハイブリッド投資を前提とした
低圧太陽光、頭金なし20年フルローン戦略を練っています。
この戦略はまたブログ記事としてアップしていきたいと思います。
コメント