従量電灯A!コトトロです。
今日は2基目(東京電力エリア内)の電気代請求書が届いていました。
ようやく定額電灯から従量電灯Aに切り替わったので、金額差を記事にします。
定額電灯から従量電灯Aに変わっていくら変わったか
1,2基目の電灯契約変更は3~4カ月前に販社にお願いしていました。
あまりにも遅すぎるので、実は何も動いていないでしょ!
と思っていましたが、しっかり申請してたんですね(^-^;
疑って失礼しました。
では、定額電灯から従量電灯Aに変わりいくら変わったのか。
まず先月の定額電灯。
11/16~12/17の期間。
2,112円でした。
次は従量電灯A。
12/27~1/17の期間。
177円でした!!
20日分の金額なので、30日に変換すると実質265円ですね。
定額電灯と比較すると差額は1,847円です。
キャッシュフロー改善!
毎月1,847円の差は非常に大きいです。
1年間で22,164円。
10年間で221,640円。
20年間で443,280円。
30年間で664,920円!!
チリツモの力ですね。
大幅にキャッシュフローが改善します。
時間はかかりましたが電灯契約変更してもらって良かった(^o^)/
従量電灯への変更を諦めない
中部電力はコンセント追加だけでスムーズに従量電灯へ変更できましたが、東京電力はかなり厳しいとの情報があります。
実際、これから連系予定の5基目(東京電力エリア内)は変更は難しそう、と販社から返答がありました・・。
2基目は東京電力でも従量電灯Aに変更できたので、理論武装すれば出来るはず!
5基目は400VA以上の草刈り機を使用する前提で再チャレンジできないか確認中です。
進捗状況はまたブログに書いていきます。
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