Looop!コトトロです。
先月も第1~3号基の電気代は300円以下でした。
ようやく第4号基も契約の切り替えが完了しましたが、問題が発生しました。
現在第4号基で取り組んでいることを書いていきます。
第4号基の電力契約切り替え完了
現在の状況です。
第1号基 定額電灯⇒従量電灯A 変更成功! 東京電力
第2号基 定額電灯⇒従量電灯A 変更成功! 東京電力
第3号基 定額電灯⇒従量電灯A 変更成功! 中部電力
第4号基 定額電灯⇒従量電灯B 変更成功 東京電力
第5号基 定額電灯⇒従量電灯A 変更苦戦中 東京電力
ようやく4号基も定額電灯から従量電灯への切り替えが完了しました。
電気料金の請求書を見てビックリ。
そこに記載されていたのは
従量電灯B!
またおまえか。
3号基でも従量電灯Aへの切り替えをお願いしていたのに、初めは従量電灯Bになっていました。
記憶が定かではありませんが、従量電灯Aへの切り替えが難航していたので「従量電灯Bでもいいですよ!」と伝えたかもしれません。
噂によると、基本料金がゼロのLooopでんきへ切り替えることで、従量電灯Aよりも安くなるとのこと。
もちろん、試すでしょ!
キャッシュフローの改善が出来ることをやらない理由がないですね。
Looop電気に切り替えるには?
調べたことを書いていきます。
Looopでんきへの切り替えは「従量電灯A」からは出来ないそうです。
「従量電灯B」からの切り替えは可能なので、定額電灯から「従量電灯A」への切り替えを諦めた方にもチャンスがありそうです。
Looop電気には「おうちプラン」と「ビジネスプラン」があります。
太陽光ビジネスなので、ビジネスプランを選びたくなりますが、ここは「おうちプラン」の選択が正解!
現在の契約が10A~60Aであればおうちプランを選ばないといけないそうです。
申し込みたい方はコチラからどうぞ。
一軒家ではないので、途中の選択画面が悩むと思いますが
私は「現在の住まいでLooopでんきのご契約に切り替える場合」を選択しました。
さらに困ったのは途中で入力する「電力供給地点番号」がわからないこと。
まだ電力使用量のお知らせが来ていないので、番号が不明です。
東京電力カスタマーセンターに電話してお客様番号を伝え、「電力供給地点番号」を教えてもらいました。
理論上は従量電灯Aよりも安くなる
Looopでんきの良さは基本料金がかからないことです。
東電の場合は従量電灯Aでは最低料金があります。
見えにくいですね・・231円55銭と書いてあります。
電気を使っていなくても231円は取られるということです。
一方、Looopでんきは基本料金がなく、使用した電気量に応じて電気代が請求されます。
発電所のパワコンなどは1ヶ月で3kWh程度です。
東京電力エリアであれば単価26円/kWhなので、理論上は
3kWh×26円/kWh=78円
78円になるはず!!
さぁ果たしてうまく電気代を削減できるのか。
結果はまたブログの記事に書きます。
従量電灯Aへの切り替え出来なかった方は従量電灯Bへの切り替えが出来ないか模索し、Looopでんきへの切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。
コメント
先日LOOOPに問い合わせたところ
従量電灯Aからでも切り替え可能との回答でした
まだ試してないですが、、、
クマパンダさん
!!!
以前確認した時はダメと言われましたが、改めて確認してみようと思います。
ダメもとで申請してみるのもいいですね。
全ての発電所が電気代ゼロになれば最高です。