電力自由化!コトトロです。
ふと思ったことがあります。
1号機のパワコン等に使用されている電気代が1,793円です(9月分)。
今は電力自由化の時代です。
電気代、もう少し安くできるのでは?
現在の契約は定額電灯
東京電力の契約は大きく分けて「定額電灯」、「従量電灯」に分けられます。
定額電灯
ビルの屋上サイン看板や、アパートの共用照明など、極めて小さく限定的な電灯にのみ電気を供給できる契約です。
毎月の料金は使用電力量によらずほぼ一定になります。
(燃料費調整額、再エネ発電賦課金により多少変わります)
野立て太陽光のパワコン電気代も初めは定額電灯の契約になっていることが多いです。
従量電灯
契約アンペアごとに基本料金が設定され、使用電力量に応じて電力料金を計算する方法です。
一般的な家庭はこの契約ですね。
毎月の料金は基本料+使用料になります。
1号機の9月電気代
1号機の9月分電気使用量は1,793円でした。
契約種別は「定額電灯」です。
ん~なんとなくボラれているような・・。
違和感を感じる値段です。
作戦① 東電の従量電灯契約に切り替える
東電に従量電灯契約に切り替えられないか確認してみようと思います。
そもそも安くならないと意味がないので、電気代についてもヒアリングしてみます。
最近はスマートメーターの為、買電も売電も一つのメーターでやり取りできるはず。
メーター設置料がかかるとは言われないと予想しています。
作戦② 電力自由化の時代なので電力会社を変える
電力自由化の波に乗り、電力会社を変えることも検討します。
売電先は今のところ東電しかありませんが、買電先を縛られる必要はありません。
ここで思いますよね。
「どこの電力会社がいいの?」
ハイ、コトトロもさっぱりわかりません。
まずは一括で比較して提案してくれるサイト電気チョイス経由で打診してみようと思います。
家の電気代も安くできるかな・・(´ー`)
結果はまた記事にします!
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