太陽光投資で失敗したこと(パワコン編)

太陽光発電

パワコン機種失敗!コトトロです。

 

いや~書きたくなかった今回の記事。

私の太陽光投資の中で大きな失敗になりそうです。

 

セミリタイア生活はノンストレスという記事を書いた後にストレスをおもいっきり感じている矛盾(笑)

皆さま、失敗事例を見て自分に生かして下さい・・。

 

 

パナソニックパワコン15年保証延長できず・・

以前、パナソニックパワコンは特別で15年保証にする為には申請が必要との記事を書きました。

どうやらパナソニックのパワコンは申請しないと15年保証にならないらしい
最近7号基のパワコンが1台だけ朝方落ちる現象が頻発しています。 様子を見ていましたが、証拠画像も揃ったので修理依頼を出す予定です。 保証書を整理してわかったパナソニックパワコンの保証について書いていきます。

 

 

通常は1年保証で、研修を受けた施工店のみ15年保証延長申請ができるシステムです。

 

なんじゃこのシステム?

わざとでしょ絶対・・

 

と思いましたがパナソニック側に文句を言っても始まらないので

15年延長申請を施工店にお願いして完結、、、の予定でした。

 

ところがどっこい

パナソニックの施工店IDを取得していないことが判明。

しかも連系後は申請できないルールとのこと。

 

・・・・・うそでしょ

 

確認の為、自分でパナソニックに電話。

相変わらずのたらいまわし芸にあいましたが、なんとか保証部門と連絡が付きました。

 

コトトロ「パワコンの15年保証申請は連系後でもできますか?」

パナ「連系後でも可能ですよ」

 

コトトロ「(アブない・・助かった・・)」

パナ「連系時に施工店IDを取得している業者さんからの申請が条件になりますが」

 

コトトロ「えっ?後から施工店ID取得しても申請できないということですか?」

パナ「そうなります(キリッ」

 

 

ガーーーン・・

連系時に施工店IDを取得していないと後付けの申請は不可であることが判明しました。

 

 

 

今回の問題点

ということで

「パナソニックパワコンを使う場合は、販社が15年保証延長申請をしてくれるか、施工店IDを取得しているか確認することが重要だ」というお話でした。

住宅用も同じなので、これから設置される方はご注意下さい!

 

 

 

 

ここからは自分の頭の整理です。

読み飛ばしてください。

 

今回関係している会社は以下の通り。

 

■パワコンメーカーのパナソニック

■商社M

■商社Mからパワコンを購入した施工店E

■コトトロ合同会社(仮名)

 

 

【パナソニック側の問題点】

HP上では大きく15年保証と謳っているにも関わらず通常の保証期間は1年間。

 

「<保証の条件>当社が定めた登録施工店もしくはPCS登録取扱店による設置工事であることが必要となります。別途申請手続きが必要です。事前に販売店にご確認ください。」

と小さく記載されている。

パナソニックが選ばれる理由 | 太陽光発電・蓄電システム | Panasonic
太陽光発電や蓄電システムでパナソニックが選ばれる3つの理由「高性能(たくさん発電)」「信頼性(保証)」「豊富な機器(たくさん選べる)」についてご紹介します。

 

 

【商社Mの問題点】

パナソニックは保証について特殊であり、15年保証にするためには保証延長申請をする必要があると施工店Eに伝えていない。

 

 

【施工店Eの問題点】

パワコンは施工店が選定し、保証を15年に延長するには申請が必要との認識(知識)がなかったにも関わらず、説明不足の商社Mに責任を押し付けようとしている。

連系前に保証期間について説明せず、記録も無し。

 

 

【コトトロ合同会社の問題点】

パナソニックのHP表記をそのまま受け取り15年保証だと思い込んでいた。

契約~連系までに保証期間の確認を怠り、問題の種を作っているのは事業者として失格。

 

 

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小さい表記ではあるが、保証期間延長申請には施工店登録が必要と記載しているパナソニック側に責任を求めるのは難しい。

過大広告とは言い切れない。

 

商社Mにはパナソニックの保証期間が特殊であることを施工店に説明してほしかったが、端から端まで説明を要求するのは無理がある。

 

施工店Eは保証期間を説明していないこと、15年保証延長申請について知識不足であったこに対して落ち度はある。

その点をどこまでくみ取り対応してくれるか。

 

コトトロ合同会社は保証期間の確認を怠った落ち度あり。

パワコン選定に関わっていないからこうなる。

自業自得とはこのこと。

 

 

 

問題解決の糸口

契約書含め、保証期間が記載されている文書がない状態で感情論を振りかざしても無駄。

エンドユーザーが全ての責任を取ることに対して施工店Eが違和感を感じてくれるか、気づかせることができるかどうかが鍵。

 

まずは施工店Eがパナソニックの保証期間を1年と認識していたか

あるいは15年と認識していたか確認が必要。

 

保証期間1年と認識していたのであれば

なぜパナソニックのパワコンを採用し

保証期間の説明がなかったのか確認する。

 

保証期間15年と認識していたのであれば

今後の保証対応について商社Mを含めて話し合う。

 

今回の問題を対応してくれる施工店E担当社員の志に期待。

会社を動かす情熱があるか、度量があるか。

 

今回の問題は自分の初動が大きな原因を作っている。

こちらの気持ちをくみ取り、真剣に取り組んでくれたらそれ以上何も言わないようにしよう。

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