畳からクッションフロアへの張替えを考える

不動産

床張り替え!コトトロです。

 

確定申告、消費税還付申告が終わり、ようやく家のリフォーム作業に移れます。

実はまだ決算月変更や土地の支払い調書作成など、事務処理は残っているのですが、体を動かしたい・・。

 

今日はちょっとマニアックな床の層構成について書いていきます。

 

 

和室から洋室へ

現在住んでいるボロ戸建てには2部屋和室があります。

私達は畳の上で生活する習慣がありませんし、将来貸し出す際も和室が多いと客付けに悩みそうです。

 

ということで、和室を洋室化するべく考えを練りましょう。

基本方針は以下の通り。

 

■壁と天井はノボクリーンで真っ白く塗る

■襖は上からクロスを貼る

■黒い襖の枠はミッチャクロンを使い白く塗る

■畳ははがし、合板で高さを合わせてからクッションフロアを張る

 

基本方針を元に細かな部分を考えていきます。

 

 

床の層構成をどうするか

和室の床構成を考えます。

 

畳の下は12mm程度の板が前面に敷かれ、その上に厚さ55mmの畳が置いてあります。

畳の天端から建具の下枠までは3mm程度は余裕がありそうです。

 

ということで、畳の厚さ55mm+3mm=58mmを超えないように層構成を検討していきます。

 

通常は根太という棒のようなものを303mmピッチで床に敷き、その上に合板を敷くのが一般的。

断熱効果を高めたい人は根太と根太の間に断熱材を敷きこみます。

 

根太工法は寸法合わせたり、断熱材のカットが面倒なので出来れば避けたい・・。

ということで、根太を使わずに出来る方法を検討しました。

 

【床構成】
床断熱材(スタイロフォーム)40mm合板 15mm

クッションフロア 1.5mm

 

 

合計56.5mmです。

58mmを超えていないので、高さの納まりはバッチリ。

 

 

床の固定方法をどうするか

問題は固定方法です。

通常は合板の下に固い根太があることでしっかりと固定できます。

今回は合板下が40mmの断熱材(スタイロフォーム)なので、断熱材下の板、板の下にある梁や大引きに固定する必要があります。

 

いろいろと考えた結果、決めた内容は以下の通り。

 

■ビスは釘よりも保持力が5倍あるコーススレッドを使う

■ビスピッチは150mm以下を守る

■ビスの長さは最低75mm、できれば80mm以上にする

■下地合板はラワン合板にする

 

 

合板の種類は悩みましたが、ラワンにしました。

ラワン合板であればホームセンターで15mm厚が売っています。

他の合板は9mmや12mmが主流なので15mm厚はなかなか手に入りません。

 

薄いクッションフロアを張るので、強度があり針葉樹合板よりもたわみにくい点も大きなメリット。

安い針葉樹合板を使うと後で下地の浮きをクッションフロアが拾ってしまう気がするので、少々高いですがラワンを選択!

 

 

床の張替え無事成功するのか!?

今回試そうと考えている根太無し工法は、建築少しかじっている人であれば「止めておきなさい」と言われる工法なんですよ、これ。

それでもいいんです。

 

今回のリフォームは自分のリフォームスキル向上と実験を兼ねているので。

根太を使わない断熱材40mm+合板15mm施工なんて絶好の実験です。

 

成功したら今後も根太を使わない楽な方法が使えます。

床がフワフワする・・固定感がない・・と後悔するかもしれませんが・・。

 

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