太陽光発電所の出口戦略!売却は22年目に考えることにする

コトトロ計画

売却!コトトロです。

 

太陽光と不動産を比べた時に、良く言われるのは太陽光は出口が弱いこと。

安い土地ではないと太陽光発電事業が成り立たない為、自然と田舎の土地になります。

 

今日は私が考える出口戦略についてです。

 

 

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出口戦略は3つある

 

①パネル・架台などを廃棄し、土地として売る

強制的なパネル廃棄料積み立てが行われそうな昨今ですが、土地として売る為にはパネル・架台など設備を廃棄しないといけません。

廃棄料は設備代金の5%とよく言われますが、最近は設備代金も安くなったので7~8%程度になると考えておいた方が良さそうです。

 

問題は土地が売れるのか。

当然、田舎の利便性が悪い場所にある為、売るにしても買い手が付かない可能性が高いです。

 

私が土地付きの案件を購入する時に考えるのは、タダでもらってくれる人がいるかどうか。

 

山奥の人気がない場所では、タダでもいらないと言われてしまいます。

20年後まで考えて、土地や案件の購入をすることをおすすめします。

 

 

②パネル・パワコンを交換して運営を続ける

20年後のパネル・パワコン費用がどうなるのかにより計画は変わりますが、事業が回るのであれば壊れたパワコン・パネルを交換して運営を続けるのもアリです。

まぁパネルは交換必要ない思いますが、むしろ20年後だとケーブルの劣化チェックが大事ですね。

 

仮に20年後の買取単価が7円だとすると、21円単価の案件では1/3、14円単価であれば1/2以上の売電収入をもたらします。

 

年間180万円の売電収入がある21円単価の案件であれば、20年後は60万円の売電収入

年間140万円の売電収入がある14円単価の案件であれば、20年後は70万円の売電収入

(パネル劣化は考えてません)

 

売電収入から土地の固定資産税を引いた金額が手元に残る収入になります。

収入の範囲内で設備を交換し続ける事ができるのであれば、FIT切れ後も運営を続ける選択肢が出てきます。

 

 

③中古発電所として売却する

私が実行する最も可能性のある案は、中古で発電所を売却すること。

売却といっても税金が安くなる5年後に売るようなことは考えてなく、21年目が終わり、22年目に売却を考えています。

 

①で書いた土地の売却は可能性を感じませんが、まだまだ収益が上がる発電所であればほしい人はいるはずです。

家の隣に毎年70万円生んでくれる発電所があれば、購入したいと思いませんか?

将来的な廃棄費用を考えても、22年目に購入したいという方はいると予想してます。

 

そこで大事なのが、隣か近くに家があること。

 

家から近い発電所であれば、近隣の方が購入してくれると思うんです。

もちろんこれは期待を込めての想像でしかないのですが、更地にして資材置き場や駐車場として売り出すよりも現実的な方策だと考えています。

 

■21年目にFIT切れ後の売電実績を作る

■22年目に売電実績を元に近隣に営業をかける

 

一番可能性を感じる案です。

私は意識して周囲に家がある案件を購入しています。

(もちろん家は影にならない配置です)

 

 

20年後を見据えて購入しよう

土地でも土地付きの案件でも同じですが、20年後の戦略を考えながら購入した方がいいです。

壊れるまで使い続けよう・・と考えている方は多いと思いますが、固定資産税の呪縛から解放されない未来になります。

 

・その土地は将来的に需要があるのか。

・需要がなければ、自分で運営をし続けるのか。

・自分が運営をし続けないのであれば、どのタイミングで売却するのか。

 

よ~く考えてから購入していきましょう!

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