太陽光10号基の融資面談前に取り組んだこと

融資

個人融資!コトトロです。

 

今日は10号基の融資面談でした。

債務超過野郎が悪あがきをしております。

 

取り組んだ内容を簡単にご紹介。

 

 

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融資資料作成

融資の資料の作成は何度やっても時間がかかりますね。

通帳の記帳を合せると丸一日かかりました。

 

作成した資料は以下の通りです。

今後、融資面談がある方は参考にしてみて下さい。

 

①個人事業主概要

合同会社と同じく、会社概要に当たる個人事業主概要を作成しました。

具体的に書いた内容

  • 名前
  • 住所
  • 事業開始日
  • 業種
  • 保有資格
  • 主要銀行
  • 主要取引先
  • 現状の把握と今後の展望

などA4にまとめました。

まだ1基しか連系していないので、内容がうす~い個人事業主概要となりました。

 

 

②連系済太陽光発電所一覧

法人8基、個人1基が連系している為、パッと見て分かりやすい発電所一覧を作成しました。

連系日、所在地、借入先、借入額、残債額、借入条件、パネル出力、売電単価を表でまとめています。

面談後に思いましたが、プロパー融資か保証協会付きかわかる列を追加しておけば良かったなと。

面談中に聞かれたので。

 

 

③資産状況一覧

法人と個人の口座を銀行ごとに分けて記載。

さらに180万円で購入した戸建の評価額を評価証明書と合わせて提出しています。

面談申し込み時点では消費税還付が来ていませんでしたが、10/30に入金されたので、改めて作成し直しました。

 

 

 

④個人属性情報

こちらも以前から作成しています。

基本情報、勤務先、勤続年数、職種、部署、転勤の可能性、転勤エリア、3年分の給与収入、家族構成、保有資格、ローンの有無など記載しました。

「何者か」をわかりやすくまとめた資料ですね。

 

 

⑤収支一覧表

発電量がわからない遠隔監視装置の設置が増えてきたので、今後はシミュレーション比の資料は作成できません。

代わりに、電力会社からの入金+金融機関への返済を月ベースでまとめています。

連系後の収入と返済合計額がパッと見てわかる表を作成し、順調に収益を上げている状況が感覚的にわかるようにまとめました。

1年間経過した発電所だけはシミュレーション比を記載しています。

年間の売電額がわかれば、自己シミュレーションとの比較ができますからね。

 

 

⑥自己シミュレーション

これは必須です。

NEDOのデータに基づいた自己シミュレーションを作成しました。

NEDOのデータ、損失係数を含めて公庫側シミュレーション数値との乖離を見られるそうです。

 

 

⑦案件の地図

これは作成しなくてもいいと思いますが、公庫の担当は必ず現地を見に行くので、わかりやすい地図を作製するようにしています。

 

相手の立場に立ち資料を作成することが大切だと考えているからです。

 

 

⑧案件アピール文書

公庫担当の力量がわからなかったので、案件のアピールポイントをまとめていきました。

担当は上司に可決してもらわないとGOを出せないので、説得材料になり得る情報(武器)を渡しています。

 

 

⑨創業計画書

まさかまた作成することになるとは。

2年前に合同会社を設立した際に初めて作成した創業計画書。

改めて個人事業主として作成し直しました。

完全なコピペはまずいので「なぜ法人ではなく個人事業主として始めるのか」の説明を盛り込んだ内容としました。

 

 

⑩法人の資料一式

法人と個人合わせて見られる為、法人の資料一式も持参しました。

  • 第二期決算書
  • 合同会社概要

出来れば債務超過している決算書は出したくなかったのですが、致し方無し(-_-;)

求められている資料を出さないわけにはいきません。

 

 

⑪法人第二期の振り返りと第三期展望

苦し紛れではありますが、第二期に赤字かつ債務超過に陥った理由を記載しています。

第三期は黒字かつ債務超過も解消されるので、大目に見て下さいね、とアピールする為ですが、まぁ焼け石に水でしょうね・・。

何もやらないよりはいいとは思いますが。

 

 

メインの資料はこんなところです。

経産省の認定書や東電の需給契約書、源泉徴収票など、細かい資料も必要ですよ。

 

 

公庫担当の反応

今回は融資第1課の若い担当です。

審査を通す前提で見るのは融資第2課、一から審査をするのは融資1課と聞いたことがあるので、融資第1課の時点で厳しい戦いが予想できました。

 

思い切って融資可能上限額を聞いてみましたが、私は既にギリギリラインに到達している様子・・。

ここを戸建の担保評価、案件の事業性を加味して覆せるかどうかが勝負ですが、法人の決算が債務超過・・。

 

まぁ、冷静に考えて無理でしょうね。

それでもいいです、全力で資料作成して審査落ちであれば仕方なし!という思いで毎回作ってます。

どうせ審査落ちだから資料も適当でいいや、と思った時点で悔いが残ります。

 

結果が出るのは11/25頃。

こんなに手応えがない融資面談も初めてですが、可能性が1%でもあれば諦めずに待ちます!

公庫担当者さん頑張って!!

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コメント

  1. k より:

    不動産に抵当入れられればいけるんじゃないですかね
    公庫は銀行ほど赤黒に厳しくないから、大丈夫な気もします

    どうでもいいですが、k氏は資産管理法人をもう1つ作ることにしました
    個人所有している発電所5個のうち4個を新会社に売却します

    既存の法人が簡易課税枠5000がみえてきたのと、色々と利益操作しやすいので

    去年1つ会社たたんだのに、また作るという

    分譲販売会社、美容室案件会社もあるし、どんだけ会社やるんだって話ですが

    個人の青色も残すというのがミソですね(⌒▽⌒)

    • コトトロ コトトロ より:

      どうですかね~
      手応えはゼロでした(-_-;)
      赤は許してもらえても債務超過なもので。

      ついに簡易課税枠5000に到達ですか、おめでとうございます!
      kさんの融資資料分厚いんだろうな・・。

  2. イケタダ より:

    遅くなってしまいましたが、まずはコトトロさん、セミリタイアおめでとうございます。
    私も再エネ拡大を目指してコツコツと進めて行きたいと思います!!
    進めるも何もまずは物件とファイナンスか。。。(笑)
    公庫の部署って第一、第二ってそういう意味があるんですねー。
    今まで会ってきた融資担当の名刺の肩書きって部署名書いてないんですよね。
    課長クラスになると部署名記載あるんですけど。。。
    ちなみに過去にあった融資課長は第3でした。
    支店の規模によるのかな。
    だから数字は意味無い気がしますけどね。個人的な感想です。。。

    • コトトロ より:

      イケタダさん
      ありがとうございます!

      融資1課、2課の話は元公庫職員の方が言っていた話なので信憑性は高いと思いますが、確かに支店規模によるのかもしれません。

      お互いラストスパート頑張りましょう~

  3. k より:

    公庫って前のめりじゃない担当が大半ですからね(⌒▽⌒)
    まだ連係まで時間あるし、茨城に引越してから別のとこに持ってく方法もありますよ
    Sリースの金利ぶっ叩いてて、それ終わったから、また督促しておきますね

    k氏のグロスCF表やらプロフィール表以前送りませんでしたっけ?
    スンゴイ簡素ですよ、基本表と箇条書きのみで、あとは口頭ですね
    決算やら資産やら発電所の細かいとことかまで頭に入ってるから、何聞かれても100倍返し位に出来るので
    担当に稟議書に何を書かせるかは、面談の中で決めていきますね
    ちなみに案件資料は、概要書兼見積書と収支表、2枚のみですね(⌒▽⌒)
    IDとか東電とか番号だけしか書いてないし、というか調べられますからねそれだけで、
    場所はGoogle座標のみ、これで辿り着けないヤツはアホかなと、
    設計や仕様は記載のみ、どうせ金融機関の奴らはみてもわかんねーし

    そういえばJ銀行にSリースのリースバックでつなぎ融資出せって言ったら、やれるみたいだけど、
    なんか提案もしたいとかでMリース紹介するからとか案件横取りに動いてきましたよ、
    Rグループ、Mグループ、Cグループと仲悪い感じです

    • コトトロ より:

      kさん
      そうですね、8月以降に茨城県の地銀・信金の選択肢も視野に入れていきます。

      10か月後を目途にマル経融資も狙います。
      今までの融資枠とは別枠になるそうで、うまく立ち回れば推薦もらい融資に繋げられるかなと。

      ネックは1年間の事業実績ですin茨城。
      いつ住民票を移すか、いつ免許証の住所を更新するか、いつ商工会に入会するか、いつから茨城県で個人事業をしていることにするか、現在融資中の公庫結果を踏まえて頭をフル回転させます(笑)

      kさんの資料は確かに簡素ですが、事業性がハンパないですからね。
      私は事業性も弱いので毎回必死です(^-^;

      お、J銀行の新たな使い道。
      どこも内輪で進めたがりますね~。

  4. k より:

    ポイントは茨城案件をどう確保するかですよね

    マル経は公庫無担保無保証枠2000以下のとこまでですよ
    ですのでどこまで枠を使っているか聞いたほうが良いです
    お客さん①がマル経借りてますけど、追加マル経申し込んだら、枠が800しかないと言われやめてましたね

    基本は1/1に住民票がどこにあるかじゃないですかね
    ただ住民票か、本店移動のどっちかで大丈夫かなと

    案件事業性は重要ですけど、結構それだけじゃないですよ(⌒▽⌒)

    Jグループは子会社の保険代理店も付き合ってますが、基本マンパワーが優秀なんで、使い勝手は良いですね
    独立すればこそ早いとこと組むと良いですよ、経営の回転率が利益に繋がるから、
    早いとことチャチャっと仕事して、遊びとか別のことに時間使うのが良いかなと

    • コトトロ コトトロ より:

      茨城県案件は既に押さえてあります。

      1期目当初、創業融資の無保証無担保枠で進むと思ってましたが、どうやらその枠は使用していないようです。

      10基目の公庫融資結果で動き方は変わってきますが、住民票の移動はシビアに判断します。
      住所が変更になり、融資内諾取り消しの可能性もあると思うので・・って融資落ちの可能性が高い私が言うのはアホですね(-_-;)

      Jの審査は異常に早かったですからね、あのスピード感は不動産投資だと助かるだろうな~。

  5. k より:

    あっ、他の茨城案件という意味でした、11基目以降の

    • コトトロ より:

      おっと、分かりづらい書き方してしまいました。
      10基目ではなく、11基目茨城案件の目途は立っています。

  6. k より:

    あっ、そうなんだ

    ならやるだけだね(⌒▽⌒)