太陽光発電所のスクリュー杭沈下が止まらないので対策を考える

太陽光発電

沈下対策!コトトロです。

 

今日は汗だくになりながら除草作業。

なんだかいつもより暑いし疲れるな~と思っていたら原因がわかりました。

空調服持ってくるの忘れた・・(-_-;)

 

フラフラになりながらも沈下が続いている発電所なのでしっかりとチェックしなくては。

相変わらず沈下は止まっていないので対策を考えます。

 

 

以前の沈下対策

沈下が続いている発電所は以前沈下対策をしています。

 

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地盤沈下が止まらない!対策を考える ③ | コトトロブログ – 好きな事をして生きていく (kototoro.com)

 

地盤沈下が止まらない!対策を考える ④ | コトトロブログ – 好きな事をして生きていく (kototoro.com)

 

 

しっかりとコンクリート根巻をし、ジャッキで持ち上げスクリュー杭と架台の間にスペーサーを挟み、落ちている架台を元の位置に調整しました。

水道を遮断したことだしこれで解決してほしいと思いながら2年経過。

 

残念ながら徐々に沈下は進んでいきました・・。

 

 

 

 

現状の沈下状況

前回元に戻してから沈下したのは2~3cm程度でしょうか。

大きく沈下はしていないものの、架台の前列は目で見てわかるくらい沈んでいます。

 

 

架台の最前列、横幅5~6m程度の範囲が広く沈んでいる感じ。

 

写真だとわかりづらいですね。

防草シート下に大きく穴があいている部分もあります。

 

前回スペーサーをかまして持ち上げたばかりなのでスクリュー杭の頭はこんな状況。

 

また持ち上げてスペーサー入れるしかないよな~と思っていましたが

ボルトが異常な長さになりますし、地震時はボルトに大きなせん断力がかかり破断する可能性もあるため、出来れば長いボルトは使いたくありません。

 

そんな時はダブルフランジという部材を間に入れるそうです。

長さはいろいろあるらしい。

なるほど~。

 

 

 

新たな沈下対策を考える

さてさて、持ち上げた後の処置はあるとしても、新たな沈下対策を考えなくてはいけません。

またコンクリート根巻したところで、広い範囲の地盤が下がっている状況では何の意味もありません。

 

むしろコンクリートの重さが加わるので沈下を促進させる効果すらあると考えています。

 

では、どう対策するか。

現状では、架台最後列下のスクリュー杭は全く沈んでいないため、前列のスクリュー杭と後列のスクリュー杭を単管とクランプで繋ぎ、単管で沈みを抑えられないか考えています。

沈んでいない地盤に支えてもらうイメージです。

 

Twitterでつぶやくとこんな対策方法を教えてくれた方もいました。

 

 

沈下防止プレートという聞きなれない単語があったので早速ぐぐってみるとこんな写真が。

 

なるほどね~理屈はわかります。

でも私の発電所ではこの100倍大きな面がほしいな^^;

 

さらにこの記事を書いている時にも対策方法を教えてくれる方が。

 

そうそう、ダブルフランジと沈下対策プレートですね!

ダブルフランジは出来れば使いたい。

 

やっぱりTwitterは素晴らしい。

Twitterでつぶやくと皆が対策方法を教えてくれる⇒問題が解決に向かう⇒日本で同じ症状で困っている方が助かる。

最高じゃないですか!(^O^)/

 

よし、発想のヒントはもらったので、単管とクランプさらにパネルを購入すればただで手に入る樹脂パレットをうまく利用して自作の沈下対策プレートもどきを作ってみようかと思います。

 

ではまた!

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コメント

  1. ガンガン より:

    浮沈防止板使えばよいのでは?

    • コトトロ より:

      うーん、スクリュー1本だけではなく2〜3本に影響が出てるくらいなのであまり意味ないと思うんですよね。広い範囲を面で受けないと解決しないかなと考えています