持続化補助金!コトトロです。
新年が明け、elTAXで給与支払い報告書と総括表を作成し送信しました。
いや~だめですね、1年経つとやり方忘れて一から調べてました。
いつも調べるのは自分のブログ(笑)

1年前に記録残しておいてよかったー。
今後もできるだけ事務処理系は記録に記録に残すようにします。
ということで、現在取り組んでいる持続化補助金の注意点を自分用にまとめておきます。
持続化補助金の注意点
ざっと調べた内容を羅列して書いていきます。
■税込み100万円以上の項目については相見積もりが必要
■第三回目の通過者は2021年6月10日までに実績報告書を送らないといけない
■補助事業が完了したときは、その日から起算して30日を経過した日、または事業実施期限日の属する月の翌月の10日のいずれか早い日までに提出しなくてはいけない
■「①実績報告書」と「②経費支出管理表」と「③経費支出の証拠書類の写し」と「④支出内訳書」が必要
■「③経費支出の証拠書類の写し」と「④支出内訳書」どちらかだけでいいか電話で確認したらどちらも必要との返答あり
■見積もり書が必要
■発注書か契約書が必要
■発注書の代わりに、発注日が確認できる電子メール、注文履歴のプリントアウトでも可
■商品の納品書が必要
■請求書が必要
■物品やサービスへの支払い確認資料が必要(通帳のコピーなど)
■サービスは完了後の写真が必要、商品は現物の写真が必要
■実績報告書提出⇒内容の審査⇒確定通知(書類)が届く⇒清算払い請求書(書類)を提出する⇒補助金が振り込まれる、という流れ
■実績報告書は原本、証拠書類はコピーを提出する
Twitterで嘆いていた方もいましたが、さすがに書類求めすぎな気が・・。
今回書いた注意点をチェックしながら、根気強く進めます。
今日は完全に自分のメモ帳ですね(-_-;)
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