投資規模!コトトロです。
富は加速するってたまに聞きますけどあれはホントの話。
大きな玉であればあるほどさらに大きな玉が作れます。
投資規模を大きくすることも大事だよな~と思ったことを書いてみます。
投資規模はある程度大きく
複利の大切さを説く本は多いですよね。
富は加速するからです。
加速を増すためには規模感も大事。
元が大きいと利益が出やすいからです。
200万円のボロ戸建て、20%案件で仕上げても年間収入は40万円。
1500万円の新築戸建て、10%案件で仕上げると年間収入は150万円。
3000万円の太陽光、8%案件で仕上げると年間収入は240万円。
(税金考慮無しの場合)
当たり前の話なんですけどね。
分母が大きいと、利益もその分大きくなるんです。
たとえ利回りが低くても。
新築戸建ての目線はトータル1500万円。
規模感としては低圧太陽光と同じくらい。
この倍くらいの規模感がないと富の加速は遅いよな~と、イオンモールを歩きながら考えてました。
2戸1案件(敷地に2棟戸建てが建つ物件)に移行していこうかなと。
加速度を上げていくには
利回りが高く、規模感もある投資って・・ないですよね。
あったとしたら詐欺案件を疑わないといけません。
だからこそ大きく稼ごうとして事業家になる人が現れる。
小さくリスクなくと考えると、インデックス投資などで平均利回り4%狙いになってしまう。
4%だとどうしても加速感が遅い、遅すぎる。
やっぱり5年で回収できるように投資をし続けないと加速感は感じないんですよね。
それはレバレッジを使っても良くて
200万円でボロ戸建て買うのも、200万円を頭金として新築戸建て賃貸建てるのも一緒。
200万円利回り20%のボロ戸建てだと5年で初期投資資金回収。
200万円頭金1500万円新築戸建て賃貸でも5年で初期投資資金回収。
このくらいのスピード感がないとどうしてもマラソン大会で後ろを走っている集団に入ってしまう。
初期投資資金回収までは5年我慢しなくてはいけなくても、5年を経過すれば富が一気に加速する。
この加速度こそが大事であり、さらに加速させるためには規模感も必要だなと思ったわけです。
投資規模の大きな投資とは?
不動産であれば一棟もののアパマン。
あるいは戸建て複数棟。
太陽光であればメガ案件。
融資を使いながら効率よく加速度を上げていく。
うん・・結局ここに戻ってきてしまうのか。
やっぱり投資スピード上げていく方向に切り替えようかな・・。
一気に広げても外注すればストレスは軽減できるし。
リスクはある程度許容できる状態まで来たことだし。
ほんとコロコロ方針変わるな~自分。
はい、最後は独り言でした。
ではまた!
コメント