前回の記事の続きです。
なぜ太陽光とソーシャルレンディングがおすすめか
具体的に書いていきたいと思います。
まずは太陽光発電とソーシャルレンディングのメリット、デメリットからおさらいです。
ソーシャルレンディング
メリット
①5%~10%以上の安定した利回りを確保できる
②ほったらかし投資ができる(時間を奪われない)
③ローリクスミドルリターン投資を期待できる(勉強は必要です)
デメリット
①貸し倒れ(お金が返ってこない)のリスクがある
②SL業者倒産のリスクがある
③お金の借り手側の情報が少なく、案件ごとのリスク判断がしにくい
太陽光発電
メリット
①20年固定価格買取制度がある為、20年間の利益を計算できる
②株やFXのように経済悪化の影響を受けにくい
③太陽光は永遠と照らし続ける(たぶん(‘ω’))
デメリット
①悪条件の物件をつかんでしまうと15年間は赤字になる可能性がある
②北朝鮮のミサイル、戦争、津波など保険では対応できないリスクがある
③買取単価は下がり続けている為、早く動かないとボーナスステージが終わる
太陽光やソーシャルレンディングにはメリットだけではなくデメリットも多くあります。
投資の世界では太陽光とSLはミドルリスク、ミドルリターンと言われていますがデメリットを自分の知識で最小限にする努力をすることでローリスク、ミドルリターンに変えることができます。
では、どんな努力をして知識を付ければいいかは、またブログ記事としてアップしたいと思います。
サラリーマンは時間がありません
はじめに努力すれば、あとはほったらかしの投資が出来て
安定した高い収益を生み出せる。しかも初めの予想と結果が大きく変動しない
これが太陽光とソーシャルレンディングの最大のメリットです。
「それは不動産や投資信託でもできるのでは?」と思われた方
違います!
不動産は予想ができない入退去リスクや修繕リスク
投資信託では出口が不況だと利益を読みづらいんです!
「サラリーマンの給料」と「太陽光発電で生まれた利益」をソーシャルレンディングを使って増やしていく
これが最もローリスクで貯金額を加速させることができる方法であると
私は確信しています(いろいろ火傷して出した結論です)( `ー´)ノ
(2018年9月追記:ソーシャルレンディングも貸し倒れ案件や業者リスクが目立ち、太陽光と比較するとおすすめできない投資方法になりました)
7000万に到達するための最大の近道を私は見つけました!
実際に7000万貯める事ができるのかこのブログを通して証明していきますので
末永い付き合いをお願いします<m(__)m>
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