良い太陽光案件が出てきてワクワクしているコトトロです。
また別の記事でまとめますが
太陽光事業は良い会社との繋がりが大事であると感じています。
市場に出回る前にコッソリ良い案件を提案してくれる
そんな担当との関係作りが大事なんですね。
(あ・・不動産と一緒だ)
サラリーマンがすべき節税術
さて、今日もサラリーマンの節税術についてです。
①サラリーマンであっても経費を使えば税金対策が出来ること
②経費を使うためには副業をすればいいこと
③副業が事業であれば、会社を起こすことで税金対策になること
この3つが節税の肝であることをお伝えしましたが
今日は②について書いていきます。
みなさん!副業してますか?
これからはAIによって仕事が奪われる時代です。
終身雇用制度も崩壊しています。
自分の身は自分で守る!
今後さらにサラリーマンに必要になってくる考えです。
自分の身を守るために何をすればいいでしょうか。
□資格を取る
□出世をする
□どこの会社でも通用する特定分野のスペシャリストになる
□グローバル人材になる為に英語を勉強する
□人に教えられる分野を持つ
人によって進む方向は変わると思いますが
コトトロがおすすめするのは「副業をする」です。
できれば会社を立ち上げて事業規模の副業が理想です。
副業をすることで収入の柱を増やすことが出来ます。
その柱が太ければ太いほど経済的な不安は無くなり
人生の選択肢が増えていくと思います。
さら~にお得なことが「節税になる」ことですね。
副業で節税になる?
副業をすることで、その副業に関わる出費を経費として計上することが出来ます
具体的に考えていきましょう。
例えば「食べ歩きブログを書きアフィリエイト収入を得る」ことを副業にします。
ブログには食べ歩き先のお店情報と食事を写真付きで載せます。
そうすると・・なんということでしょう(; ・`д・´)
食事代を経費として計上できてしまいます
(税務署によりますが、全額認めない可能性は大です)
お店まで電車で行ったとすると
なんということでしょう( ゚Д゚)
電車賃が経費として計上できます
お店まで車で行ったとすると
なんということでしょう(*´▽`*)
ガソリン代を経費として計上できます
もちろんブログでしっかり収益を上げる必要があります。
収益がゼロで経費ばかり計上しても税務署が認めてくれません!(たぶん・・)
副業でマルサがやってくるとは思えませんが
確定申告で指摘を受けそうなことはやめてきましょう。
例を上げるとキリがありませんが
太陽光事業を副業とすれば
発電所の下見にかかる交通費を経費に出来ます。
ソーシャルレンディング(貸金業?)を副業とすれば
wifi通信費、パソコン代、家賃を一部経費に出来ます。
副業をする⇒関係のある費用を経費とする
を繰り返し実践することで
今までかかっていた生活費が安くなります!
いくら安くなるのか?は前回の記事を参考にして下さい。
かなりザックリとした説明の為、理解に苦しむところもあると思いますが
副業はおすすめ!
副業はオススメ!の理由が少しわかっていただけたでしょうか。
「コトトロさん!特技がないから副業なんてすぐ出来ないヨ!」
と考えたそこのアナタ。
ソーシャルレンディングやりましょう(*’▽’)
コトトロはソーシャルレンディングだけで
家賃、通信費、電気代、水道代の一部を経費として計上しています。
まずは口座開設後、1案件投資してみて下さい(^^)/
唯一途中解約可能なソーシャルレンディング会社。ソーシャルレンディング業界では画期的な試みをしている。まだ歴史が浅いので注意深く見守る必要があるが、純資産が200億を超えているので、他のソーシャルレンディング会社とは違い不祥事があっても持ちこたえられる体力がある。「投資後に資金が拘束される」ソーシャルレンディングの弱みを解決する会社は現状TATERUしかない。
SBIグループが運営。利回りは低めでもリスクを抑えたい方にオススメ。企業としての安心感はソーシャルレンディングの中で高水準。遅延案件が発生しても対応が早く、最悪の事態が起きても担保売却をして資金を回収する力がある(個人的な評価)。
利回りが低いと見せかけて高い利回りに化ける可能性がある会社。HPで顔出しをしている不動産のプロ集団が不動産選定を手掛けている点はプラスポイント。東証マザーズに上場して財務も公表しているので安心感がある。
ソーシャルレンディングは日本の不動産ばかりなので、海外に分散投資をしたい方におすすめ。リスクが高い案件が多いので少額投資、分散投資必須。社長の志が高く、社員もTVで顔出ししているの点はプラスポイント。伊藤忠商事が出資している。
証券会社(第一種金融商品取引業者)による運営で安心感あり。太陽光などの自然エネルギー案件が多く、現在貸し倒れ案件ゼロの実績を続けている。分散投資先として検討すべき会社。
ソーシャルレンディングの歴史が長い会社。グリーンインフラの案件遅延に対する対応を注視したい。対応次第では信用が失墜するが分散投資先としてポートフォリオに組み込みたい。
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